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望ましい授乳方法とは? その1~授乳間隔~

それでは今日は『授乳の間隔』についてのお話をしていきたいと
思います。

このブログを読んでくださっている皆さんの中には、完全母乳・混合授乳・
ビン哺乳メイン・・・様々な方がいらっしゃると思います。
時期(生後すぐなのか、何ヶ月もたっていてある程度授乳ペースがつかめて
いるのか)や、お子さんの飲みっぷり(食欲)によっても異なってきますが、
ベースとなるところを押さえていきますので、参考になさってください。

まず母乳ですが、『人間の母から出る、人間の子どもに適した栄養』ですので、
赤ちゃんには負担のない成分となっています。
つまり・・・消化がとても良いのですね。
おおよそ1時間から1時間半程度で消化してしまいます。
なので「飲んだばかりじゃない??」と思っても、1時間もすれば「お腹ぺこぺこ」
なのも、不思議ではないのですね。

次に粉ミルクですが、こちらは母乳に比べて脂肪分が多いため、
3時間程度はお腹に残っている状態になります。

なので『母乳メインで育児をしていきたい!』と思うのであれば、
少なくとも1時間から2時間弱程度での頻回授乳を心がける必要があるのですね。

『現在混合授乳での育児をしているが、今後は母乳に力を入れていきたい!』
という方は、ミルクを飲ませすぎないように気を配る必要があります。

上にもあるように、ミルクは3時間程度で消化されるため、3時間以上たっても
お腹が空いた様子が見られなければ、「ミルクの量が多すぎる」ことに
なりますので、注意してください。

ただ急にミルクの量をガクッと減らす・ゼロにするのも考えものですので、
ちょっとずつ減らしていきながら、且つ母乳の回数をグッと増やせるように
頑張ってみてください


生後すぐからの頻回授乳を続けられている方からよくある質問ですが、
 『いつまで1時間ごとの授乳が必要なのでしょうか?
・・・ですが、
これはママの母乳の分泌状況・赤ちゃんの飲みっぷりなどにも影響されますので、
一概に「いつまで」とは言えません。

母乳が充分足りているかどうかは、”おしっこの回数”を目安にされると良いでしょう。
赤ちゃんは1日に10回前後のおしっこをすると言われていますので、
「おむつを1日に5・6回以上替えている」をひとつの目安にしてくださいね

正しい授乳の仕方

久しぶりに本来のブログに戻していきたいと思います。
(もちろん被災地支援は長期に渡り行う必要があると考えていますので、
トップページに「義援金紹介」ページに飛べるボタンを用意いたしました。
ご利用ください


今回はこれからの私の目標ともなっている
 『正しい授乳の仕方
をテーマに、自分自身で乳房トラブルを起こさずに「楽しく安楽に」
母乳育児を進めていけるような内容をお伝えしていきたいと思います。

まず1回目の今日は 『正しい授乳姿勢』 をお送りいたします。

これまでにもROSE GARDENマタニティクラスでも授乳の姿勢・仕方
についてはお話させていただいておりましたが、
なかなか同時にたくさんの方へと広めていける手段がなかったため、
今回このブログを通してぜひ!お勉強していただければと思います(^o^)/


またブログでご紹介するにあたり、文字だけではなかなか伝わりづらい
部分も多々あるかと思いますので、
今回はexcite blogにて母乳育児を支援されている香川県在住の産科医
 ”Dr-bewithyou ”先生のご承諾のもと、
先生のブログとともにご案内させていただきます。


まずはこちらをご覧ください。
     ↓
「痛くないシリーズ」

「痛くないシリーズ」にある抱き方が正しい授乳姿勢になります。


赤ちゃんとママのお腹とお腹をくっつけるように密着し、
赤ちゃんの身体はよじれのない、真っ直ぐな状態を保ちます。
(このとき赤ちゃんの位置が低いとママの身体に負担がかかりますし、
結果的に赤ちゃんが離れていって「浅吸い」の状態になりやすいので、
クッションや枕などを利用して、高さの調整を行ってください)

赤ちゃんのお口は乳輪をすべて覆いつくすような感じで
大きく深くくわえさせますが、
このとき、赤ちゃんの鼻側をおっぱいにめり込ませるように密着すると
呼吸がしづらく苦しいので、
赤ちゃんの顎(あご)側をめり込ませるように密着させるのがポイントです。

尚、赤ちゃんのくちびるは「朝顔の花びら」のように外側にめくれた状態
(ドナルドダックのような口、と言う方もいます)で密着させると
より良いですね。


これから何回かのシリーズとして、『正しい授乳の仕方』を
ご案内していく予定ですが、
今回文中でご紹介させていただいた”Dr-bewithyou ”先生のブログも
母乳育児にとっても役に立つ情報がぎっしり詰まっていますので、
ぜひご覧になってくださいね!



やわらかな風の吹く場所に:母乳育児を応援
     http://smilehug.exblog.jp/
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