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妊婦さんの足のむくみ

こんにちは。
このところず~っと晴天続きで、気持ちが良いですね。
これで大気汚染もなく、さわやかな空気であれば最高なんです
けどね。。。


さて、前回は妊婦さんの冷えについてお話しましたので、
今回は足つながりで”むくみ”についてお話しようと思います。


もともと女性はむくみやすいと言われています。


妊婦さんでなくても、1日中立ちっぱなしの仕事をしていたり、
ショッピングで歩き回ったり、座り仕事でトイレ以外は
席を立てない・・・など、
朝にはすんなり履けていた靴も夕方になったらキツキツ・・・
なんて経験は、誰にでもあると思います。


女性は男性に比べ足の筋肉の力が弱いため、重力に逆らって
血液を心臓に押し戻す力が弱いそうです。
なので重力の影響が少ない寝ている間は、血液や体液も
スムーズに心臓へ運ばれていきますが、
起きて活動し始めるとどんどん重力により、下へ下へと
溜まりがちになってきます。
特に妊婦さんは大きくなったお腹がのっかっているぶん、
血液が戻しにくい状況になっています。


その他、むくみだけでなく、足に静脈瘤(じょうみゃくりゅう)
ができてしまうこともあります。


静脈瘤とは膝の横や裏、膝下あたりに出現する血管(静脈)の
こぶで、血管がふくらんでぽっこりと出っぱって見えます。
痛みはないことが多いのですが、ひどくなると痛みが強くなる
こともあり、その場合は医師の治療が必要となります。


血液は動脈血と静脈血の2種類あり、酸素や栄養分を運ぶ
動脈血は心臓のポンプ作用により勢い良く全身をめぐって
いきますが、一方の静脈血は惰性で心臓まで戻されるため、
動脈に比べかなり勢いは衰えます。
そのためお腹の大きな妊婦さんは、重いお腹が心臓の下に
存在する分静脈血の戻りが滞りがちになり、
むくみ・静脈瘤が起こりやすくなるのです。


以前はむくみは妊娠中毒症の1つとされていましたが、
最近の見解では妊娠中のむくみは大部分が生理的な変化であり、
出産時のトラブルに結びつく危険性は低いため、
除外されるようになりました。
しかし医学的に問題はなくとも、不快な状態であるに
違いありません。


なってしまってから対策を講じるよりは、予防する方が
簡単ですので、
次回、その予防と対策をお話していこうと思います。

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