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妊婦さんのシートベルト着用

今日は久しぶりに「雷暴」マークが発令されました。
一歩一歩、着実に夏に向かっているんですね。。。


今日は妊婦さんのシートベルト着用に関するお話です。
「シートベルトしない方が危ない」の見出しで、4月12日
毎日新聞の記事にあったものを参考にさせていただきます。


日本国内では、現在は妊娠や肥満・怪我など「健康保持上
の理由」がある場合、シートベルトの着用は義務付けられて
おらず、道路交通法違反にもならない法制度となっています。
実際にお腹にベルトが触ることでの不快感・圧迫感、お腹の
赤ちゃんへの影響などを考慮して、シートベルトを着用しない
妊婦さんも多いようです。
(着用が義務付けられている米国では妊婦さんの着用率8割
以上、英国でも7割超。一方の日本の着用率は32%だそう
です)


妊婦さんの安全とシートベルトの関係を研究してきた独協医
大の一杉准教授(法医学)によると、「正しく着用すれば胎児
への影響を軽減できる」と断言されているように、ベルトの固
定位置を工夫するだけで、母のみならずお腹の赤ちゃんの命
までも救うことができるのです。


昨年、妊婦のダミー人形のお腹に3ℓの水をいれ、妊娠30週
の妊婦さんが運転中に時速30キロで追突された場合に受け
る衝撃を測定したところ、シートベルトを着用していればお腹
への衝撃を未着用時の3分の1に軽減できることが判明した
そうです。
やはりベルトの着用は有効なのですね。




具体的なベルトの着用方法としては、お腹の上に腰ベルトが
かからないように、お腹のふくらみの下を通すように固定すると
かなり不快感も軽減されます。
(実際に私が日本国内で妊娠中に車を運転していたときも、
同様の方法でベルトを着用していました。)


日本の警視庁では今のところ妊婦さんの着用義務を除外する
道路交通法の規定を見直す予定はないようですが、日本産婦
人科学会や産婦人科医会では近く発表する「産科医療に関す
るガイドライン」で、上記の着用方法を呼びかける方向だそうで
す。


香港のスピーディーな運転を目の当たりにするにつけ、妊婦さ
んの着用状況が気になってしまう今日この頃。
どうか安全のためにも、シートベルトの着用をお願いしますね♪
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