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新しい傷治療 ~授乳中の乳首の傷やおむつかぶれにも~

新しい・・・とは言っても、もう10年ほど前から提唱されている
治療法ですが

湿潤療法』といって、傷を乾燥させずに治す治療法です。

従来は、
傷ができたら充分に水洗い・消毒をし、できるだけ空気に触れさせる
ようにして乾燥させ、かさぶたをつくって治す

やり方が主流でしたが、最近では
傷は消毒せず、乾かさず
が正しい治療のあり方ではないか?と考えられるようになりました。

というのも、けがをすると傷口には滲出(しんしゅつ)液という透明の体液が
にじみ出てきますが、この液には、傷を修復し皮膚を再生させるさまざまな物質が
含まれているそうなんです。

もちろん、不潔な状態で密閉・放置してしまうと、重大な感染症を引き起こす
恐れもあるため、
湿潤療法を行うには、注意深く、必要であれば医師の診察のもと行うのが
一番安全なのかな?とは思います。


具体的に紹介されているサイトを貼っておきますので、
ご興味のあるかたは、一度ご覧になってみてください。


西日本新聞 医療健康特集「傷、消毒せず 乾かさず 治りが早い「湿潤療法」
http://qnet.nishinippon.co.jp/medical/doctor/feature/post_102.shtml

小児科医による熱傷の湿潤療法 おむつかぶれ
http://d.hatena.ne.jp/pediatrician/20121215/1355536292

町医者のひとりごと 検証!!擦過傷の治療
http://www.araya.dr-clinic.jp/woundtreattrial.html


なかでも「おむつかぶれ」。
ひどくなってしまうとお薬無しでは治りえないと思っていましたが、
根気良くやさしく洗い流し、ワセリンでベールを作ってあげておくことで、
随分とキレイに治ってしまうのだな~・・と感心。

確かに治癒までの時間が3週間と結構かかっていますので、
「そんなに悠長に待てない!」
というママ向きではないかもしれませんが・・・


授乳中ママの吸い傷にも、実はこの湿潤療法が応用されています。
とはいえ、何時間ごとにやってくる頻繁な授乳中は、
なかなか傷も治りにくくはあるのですが...

湿潤環境を保ちやすい、バンドエイド社から出されている
『キズパワーパット』
のような「ハイドロコロイド素材」で授乳の合間にパックしてあげると
多少は助けになるのだとか。

http://www.band-aid.jp/kizupowerpad/index.html


お悩みのママさん、試してみてはいかがでしょう?
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