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改訂版 母子健康手帳

日本で妊娠した場合、住所地のお役所に届け出るともらえるのが「母子手帳」。
正式には「母子健康手帳」と言います。

妊娠中から学童期までの子どもの記録が残せるとあって、
きちんと活用すると、かなり有意義な1冊となります。

この母子手帳、歴史は古く、現在の母子健康手帳の形になったのが昭和40年、
妊産婦手帳としては昭和17年から続いている由緒あるものなのです。

社会情勢や保健医療福祉制度の変化、乳幼児身体発育曲線の改訂等を踏まえて
様式の改正を10年ごとに行っており、今年がちょうど改定の年に当たっています。
新装・母子健康手帳は、昨日2012年4月1日から配布されています。

今回のリニューアル点としては、

・ 記載欄の拡充と、保健指導の記載:
近年の高齢妊娠や合併症妊娠などのハイリスク妊娠の増加、
妊産婦の安全に関する意識や状況の変化、妊婦健康診査の充実を踏まえ、
妊娠経過に関する記載欄を拡充し、
妊娠・分娩のリスクについて、高齢妊娠や喫煙、基礎疾患への注意などを記載

・ 乳幼児身体発育曲線:
子どもの現況を反映する曲線として、平成22年度乳幼児身体発育調査に基づく
乳幼児の身体発育曲線と幼児の身長体重曲線を掲載

・ 便色調カードの利用:
胆道閉鎖症等、生後1ヶ月前後に便色の異常を呈する疾患は、
早期発見・早期治療により予後が改善する。
早期発見のためには保護者が便色を参照できるものを日ごろから所持することが有効
であることから、便色調カードを母子健康手帳と一体的に利用


などが特徴的です。


香港ではこのような「母子健康手帳」の制度がないため、日本で申請してもらうか、
海外在住者向けの母子手帳を購入するかの方法しかありません。

もちろん母子手帳は所持しなくてはならないものではありませんが、
予防接種の記録や、子どもの発達・発育の記録などがまとめてしておけるため、
便利ではあります。

香港の医療機関でも(あらかじめ自分で準備して)持参すれば、
妊婦健診の記録も記載してくれます。
内容が充実している日本独自の手帳でも良し、英語や中国語が併記された
海外在住者向け 母子手帳」も良し。

お友達が持っているわ~♪ と言う方は、一度見せてもらっても良いかもしれませんね
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