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乳首が短い・平ら・へこんでいるときには・・・?

このテーマは、どこのカテゴリに入れるか悩んだのですが、
とりあえず「分泌促進」に入れておきます^^

乳首が短い・平ら・へこんでいる場合、母乳をあげることはできるのか?
疑問・不安に思われているママは、少なくないと思います。

結論から言うと・・・

 可能です!!


そうなんです。乳首の状態がどうであろうとも、直接授乳は原則
可能なのです。

ただ・・・「いかにも飲みやすそう」な乳首のママと比べれば、
やはり努力は必要になってくるのですね。

何をしなくてはならないかと言うと、

まず「乳首がへこんでいる(陥没乳頭)」場合
乳首全体が乳輪にもぐっている場合だけでなく、中央が亀裂したような状態で
もぐっている(裂状乳頭)場合も含みます。

このような方の乳首は、生まれてから数十年と、もぐっている部分は
下着でこすれるなどの刺激にさらされていません。
なので、その部分はとてもデリケートです。

突出している乳首であっても、授乳し始めの頃は
ヒリヒリと痛くなったり、場合によっては亀裂を起こしたりするものですので、
守られてきた部分がいかにストレスに弱いか・・・
ご想像がつきますよね?

なのでできれば妊娠中から、自分の指で引き出して乳首の圧迫マッサージをしたり、
指では滑ってしまい上手くいかない場合は、「乳頭吸引器」などを入手して、
できるだけ突出する習慣をつける・刺激に慣らせておくことが重要になります。


また乳首がへっこんではいないけど、短く感じる・平らかな~?と言う方も
同様です。

できれば妊娠中からの「引っ張りだしお手入れ」をするに越したことはありませんが、
「いやいや・・できなかったわ^^;」という場合は、
赤ちゃんが生まれて授乳するようになったら必ず
授乳前の乳首引き出し&圧迫マッサージと、乳輪下が柔らかくなるまでの圧抜き*
(乳首の圧迫マッサージを数分行っていると、自然に母乳が滲み出してきます。
そのまま乳輪の部分が柔らかくなるまで、母乳を排出してください)
を、必ず行ってください。

産後直後(産後3・4日目~1・2週間くらいまで)は、かなりおっぱいがキツく
張ることが多いです。

そんなパンパンな状態で無理矢理直母をしようとすると、必ず浅吸いに
なります。

浅吸いになれば、容易に乳首が切れたり、血豆が出来てしまったりします。
痛みのストレスで母乳分泌が抑制されることもありますし、
何より一番、浅吸いであると、効果的に母乳が排出されないため、
結果的にどんどん母乳が溜まっていき、新しい母乳が生産されにくくも
なるのです。


面倒だな~・・・時間もないし大変だな~・・・と感じると思いますが、
この作業も母乳を出すための大事な過程です。

どうぞ、頑張ってください




セルフマッサージ   http://midwifeai.blog32.fc2.com/blog-category-25.html

産後のおっぱいの変化  http://midwifeai.blog32.fc2.com/blog-category-17.html

正しい授乳の仕方  http://midwifeai.blog32.fc2.com/blog-category-32.html
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