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搾乳器は必要?

随分と更新が滞ってしまいました。
おかげさまで手術第1弾の「手首のリペア」は無事済み、
現在包帯でグルグル巻きのギプス固定中のような状態です

このまま1週間過ごし、その後は軽易な固定装具に変えていくそうで、
トータルでは4週間の固定が必要とのことです。

当面は従来通りのご予約を承ることができず、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします



さて表題の『搾乳器の使用』です。

搾乳器は「絶対に使わない方が良い」と言うことはありません。
状況に応じて臨機応変に使用していただければ問題ないのですが、

 毎回の授乳後に後搾りとして、搾乳を!

という習慣は、避けた方が望ましいかと思います。

母乳は搾ったら(出したら)搾った(出した)分だけ、補充として作られます。
なので、毎回「スッカラカンになるまで」搾り出してしまうと、
結果として『分泌過多』の状態になってしまうことがあるのです。


母乳は必ずしも根こそぎ飲ませたり、出し切る必要はありません。
部分的なしこりとして残るようなことがなければ、
多少の残りは気にしなくてOKです。
(目安としては、授乳後のおっぱいが全体的に軽く・ふにゃっとしていればOK)

もし部分的に残ってしまう・しこりが触れるようであれば、
まずは後搾りで対処しよう!と考えるのではなく、
授乳の際の抱き方・口の含ませ方から、改善するようにしてみてください。


【ではどんな時に搾乳器の出番があるの???】

通常搾乳器を頻繁に使用するのは、

・ お子さんが入院などしていて母子分離にあって、
  母乳を定期的に搾る必要がある場合

・ なんらかの理由で、お子さんが直接おっぱいに口をつけて
  飲めない場合

のような状況がほとんどです。

乳頭に傷があって痛くて飲ませられない、などの場合も
搾乳器の使用を検討されることもあるかもしれませんが、
状況によっては搾乳器の使用により、より悪化してしまうこともありますので、
使用には充分ご注意ください。


搾乳器の使用が適さないのは、

・ 乳口の開きが充分でなく、母乳の出が不十分なとき
・ 母乳の生成自体が充分でない場合(出産後早期など)

です。

搾乳器は本来の「赤ちゃんが母乳を搾り出す」メカニズムとは異なった動きにより
母乳を吸い出します。
(搾乳器は単純に「吸引圧」により、母乳を吸い出します)

なので、分泌が不十分・スムーズでない時期に使用すると、
乳頭や乳腺に負担が掛かってしまう場合もあるのです。

そのような時期に搾乳が必要な場合は、慣れないと大変かとは思いますが
 『手による搾乳
をおすすめします。


授乳に際し、困った! 悩んだ! と言うような時は遠慮なく
ご相談くださいね
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