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乳腺炎対処 おまとめページ!

これまでに「乳腺炎の対処法」は細かにご紹介してきましたので、
今回はそれらの『おまとめ版』をお送りします。

まずは「乳腺炎・治療の有無の見分け方」。

おっぱいの痛みや発赤とともに高熱が出てくるようでしたら
授乳中でも安心して使える「 パラセタモル=(商品名)パナドール 」を内服し、
解熱をはかってください。
(パナドールはスーパーや薬局などで簡単に手に入ります。)

ご心配な方はこちらをご参考→ ママのためのお薬情報@国立成育医療研究センター 
(パラセタモルは化合物アセトアミノフェンです )

一旦解熱しても再度熱が上がってくるようであれば”細菌感染”を考え、
医師の受診&抗生物質の内服が必要になります。
(投薬中でも授乳をストップさせないDrを選んで受診することが大切です!)

解熱剤内服で解熱しその後も熱が上がらないようであれば、
”うっ滞性乳腺炎”と判断し、速やかに溜まった母乳を排出するよう
心がけます。

(もちろん「細菌性乳腺炎」でも、溜まった母乳を排出するようにしてください!
 また、細菌性乳腺炎であっても乳汁の色が濃い黄色~緑色がかっていない限り
 授乳は可能です)


次に母乳の効果的な排出方法ですが、まず一番は
お子さんに吸ってもらう」です。

乳腺炎になると母乳の味がまずく変化する、と言われていますので、
もしお子さんが授乳を拒否するようであれば、自分自身での搾乳で対処する
しかありません。

吸ってもらうときの注意点は、授乳の原則に立ち返り
・ お子さんのお腹とママのお腹はピッタリ向き合った状態で密着させる
・ 大きな口をあけて、乳輪まで深くくわえさせる


ことが重要です。


そして授乳姿勢はいつもと同じ抱き方ばかりではなく、
普段とは異なる抱き方(普段が横抱きであればフットボール抱き・たて抱きへ)
にトライしてみてください。
(どうしてもダメな場合は、普段の抱き方の角度をちょっと変えてみてください。)

通常の抱き方で「母乳の溜まり」ができてしまった、と言うことであれば
抱き方を変えることで解消する場合もあります。


次に授乳中にしこり部分を圧迫することも、役に立ちます。

手で押さえるのが困難なときは、丸めたタオルをはさんだりなど、
補助グッズを活用してみてください。

また授乳はいつも以上に頻回に行うことも重要です。


授乳と授乳の間は、炎症を起こしている部分を安静に保つために
冷罨法」も助けになります。
くれぐれも冷やし過ぎに注意して(アイスノンなどを使用する場合はタオルに包んで)
使用してください。
乳首を冷やしてしまうと乳口の開きが悪くなってしまうことがありますので、
乳首は冷やさないように注意してくださいね。

・・・大前提として、乳首の開きが悪い(出口が不十分な)状態では
出るものも出ません!

しっかりと乳首のマッサージをするなり、オイルラップ(羊油や馬油などを
乳首に塗布し、その上からサランラップで覆う)を励行し、
乳首(出口)を良い状態に保ってくださいね♪


以上のことをまずは繰り返し実践してみてください お大事に!

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