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望ましい授乳方法とは? その3~トラブル時のマッサージは必須か?~

さて前回までで『正しい授乳姿勢』や『授乳間隔・時間』などの基礎を
お話していきましたので、
これからは応用編?、トラブル時の対処などについてお話していきたいと
思います。

まず今日は授乳中にトラブルがあった時の乳房マッサージ
必要不可欠なものなのか?
 一緒に考えていきましょう

これまでにもお話したように、授乳・おっぱいの管理は 『セルフケア・
自己管理』 がまず一番重要になってきます。

授乳に対し正しい知識を持ち、正しく実践する。 これが何より大切です。


ただ近年の日本の現状を見ていると、
「何か(トラブルが)あればいつでも診ますから、
      すべておまかせくれれば良いのですよ♪」
という、一見とても”頼もしい”「乳房ケアのスペシャリストさん」が多い
ことが気になります。

もちろん日本国内在住で、そういったケアを請け負ってくれる施設が
ご近所にあり、いつでもどんな時でも受け入れOK♪ であれば
問題ないのかもしれません・・・ が、
しかし本当にそれで良いのでしょうか?

考えてもみると、人間はある程度は「セルフケアを第1選択」として
日々の生活を営んでいるのではないでしょうか?
ちょっとでも体調を崩すと、直ちに病院に駆け込む。と言う方は
そんなに多くは無いのではないでしょうか?

喘息やアトピーなどの慢性的な疾患であれど、もちろん投薬治療は
欠かせないものですが、症状が発生しないような予防策・
発症してもこれ以上悪化しないような対策は、自分自身でも必然的に
行っているのではないか?と思います。

それらと同等におっぱいケアも考えてはいけないものでしょうか?


もちろん、第3者による「乳房マッサージ」は受けてはいけない!
と言うつもりは毛頭ありません。(誤解のないように・・
受ければ受けたらで、「スッキリ快調に戻った♪」というお声をいただいたりも
しますし、ね。

ただ人手による「マッサージ」が必要不可欠なのか?というと、
そうではないのではないかな~?と思う次第なのです。

話が逸れるかもしれませんが、疲労が溜まると
「全身マッサージや足裏マッサージに行ってスッキリしたいわ~
と思うこと、ありますよね?

普段は自分自身で肩を回したり、適度な運動を心掛けたりして対処して
いるけど、それでもやっぱりもんでもらいたい! みたいな(笑)

「おっぱいマッサージ」も、そんなスタンスではダメでしょうか?


現状を考えると、どうしても日本での環境をそのまま香港に持って
来るのは難しいです。
また香港の医療システムにそれを要求するのも、至難の技です。

「おっぱいケア」は日本独自の文化、と言われるように、日本以外の国では
実際に第3者によるケアが必須でなくても、母乳育児はそれなりに
営めていたりするものです。

では、どうしたら良いのか?

それが自分自身による「意識改革」、「セルフケアの見直し」になる
訳です。

決してスペシャリスト並みに自分自身のマッサージができるように
ならなくてはいけない!訳ではありません。
ただ、これまでにも書いてきたように「正しい授乳姿勢」と「授乳の仕方」
を心掛けるだけです。

いかがですか?

今回は私の私見部分も大きくなってしまいましたが、いま一度
ご自身の母乳育児に対する考えを振り返ってみてはいかがでしょう?

今からではもう遅い!なんてことは決してありませんので、
一緒に頑張っていきませんか?




「マッサージ」の名称に関して・・

マッサージを業とできるのは、あはき法(あん摩マツサージ指圧師、はり師、
きゆう師等に関する法律)では、「医師」と「あん摩・マッサージ・指圧師」
と決められています。

なので私は通常、おっぱいに対するケアを行う際にも「マッサージ」という
名称は使っておりません。

ただ今回のブログではこのように表現したほうが伝わりやすいのでは?
という意図から「マッサージ」の言葉を使用しました。
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