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望ましい授乳方法とは? その2~授乳(直母)時間って?~

今日は『直接授乳の時間』についてのお話です。

これも様々な情報がありますので、どれを信用すればよいのか?迷っておられる
方も多いことと思います。

たとえば・・・
・ 長時間の直母は乳首やその周辺を傷めるので、5分毎におっぱいを替えるのが
  良い。
・ 赤ちゃんが吸いたいだけ、何10分でも吸わせて良い。
・ 今回は右側だけ、次回は左側だけと、交互に吸わせるのが良い。

この辺りがよく目にする情報かな?と思います。

まず先に私の考えをお話させていただくと、5分・・とは言いませんが、
10分程度で反対のおっぱいに交代してはどうかな~?と思っています。

その理由としては・・・
・ おっぱいの丈夫さは人によっても差がありますが、やはり長時間の
赤ちゃんによる強い吸啜で、乳首やその周囲が切れたりすることが多く、
傷ができることで、乳口炎や乳腺炎を併発してしまうこともある。

・ あまりにも短い時間で左右交代することで、異なった母乳の成分が
飲み切れない&ママも面倒くさい?
(抱っこですら慣れない時期は、頻回の抱きかえはストレスになる?)

と考えています。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、母乳の成分は常に一律である
訳ではありません。
最初の方で勢い良く出てくる前乳(ぜんにゅう)は、比較的水分が多い
そうです。
反対に、吸い始めてプシューっと勢い良く出てくる(=射乳)母乳が落ち着いた
頃から出てくる後乳(こうにゅう)は、前乳に比べて脂肪分が多い
言われています。

なのであまりに短時間で交代してしまうと、腹持ちする脂肪分の多い後乳まで
辿り着かないのでは???と思ってしまいます。


ただここで言いたいのが、”比較的小さく生まれた赤ちゃん”の場合です。
小さいベビちゃんは、全身運動とも言える授乳は『とっても体力のいる行為』
なので、長時間・・・までいかずとも、5分ちょっとで疲れきってしまう
ことも多々あります。

でも”小さい”ベビちゃんだからこそ、ぜひとも後乳まで飲んでもらいたい
ものですよね

そんな時はどうしたら良いか?・・・

授乳時間自体は短くして、あらかじめママが自分自身の手で搾っておくことで
(射乳反射を起こしておき)水分の多い母乳を出してしまってから飲ませると、
効率よく脂肪分の多い後乳を飲ませることができます。

・・・こんな方法はいかがでしょうか?


また「今回は右・次回は左」というように1回ずつ交互に吸わせる方法は
香港でよく指導されるやり方ですが、
直接吸啜で得られる(母乳を生成・分泌する)ホルモン刺激が少なくなって
しまう可能性がありますので、
できるだけ毎回の授乳で”左右とも”吸わせることができたら良いですね



ブログに書きました情報はあくまでも「一般的」なものですので、
もちろん”そのひと個々人にあった方法”があると考えられます。
お困り・お悩みの時は遠慮なくご相談くださいね♪
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コメント

助産師さんによって交代のタイミングの教えが違うのでどうしたらいいか困ってました。あいさんのブログで私も10分目安で交代したいなと思いました。
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