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出産予定日の決め方は?

前回は『赤ちゃんの推定体重』についてお話しましたので、
今回は超音波つながりで『出産予定日について』をお話したいと
思います。

既に何度か超音波検査を受けられているプレママさんは、
いただいた超音波写真になにやら数値が記されていることに
お気づきですよね。

それぞれ2ないし3文字のアルファベット(前回ブログ参照)の後に
あるのが、赤ちゃんの各部位の測定値。
その測定値が何週何日相当の長さ(大きさ)なのか、と言うのが
その後ろにある数字(○w○d)です。
それらを計算して出された修正予定日が一番下の方に出されているかと
思います。

「私の予定日は、見てもらうたびに毎回違うんです~」と泣きそうな
ほど不安げなプレママにも、よく出会います。
特にここ香港では『あなたの予定日は○月○日です!!』と断言してくれる
Drが少ない印象で、
『あなたの予定日は○月○日です~』と言われることも多々。
そのため皆さん、悩みに悩んじゃうのですね。。

では予定日とは一体何なのか?・・

まぁ言ってみれば「赤ちゃんはこの日あたり(この日の前後)に
生まれますよ~♪」という、大体の目安の日です。
妊娠週数にして、40週0日になります。

さて、予定日の決め方ですが・・

本来は最終月経の開始日を基準に、妊娠週数でいうと40週の最初の日、
つまり280日目を「出産予定日」とします。

ちなみに受精した時はすでに妊娠2週ですから、(注釈:月経開始から排卵までを
2週間として考えるため)
280日から14日をひいた266日間が実質の妊娠期間になります。

ただし、月経周期が規則的な人でも、ときには排卵日がいつもと違うことが
あります。
月経が不順な人では、受精の時期がかなり変動しがちです。
このため、超音波検査で赤ちゃんの大きさを測ることで、より正確な
出産予定日を決めます。

初期の超音波検査では『CRL:頭殿長(とうでんちょう)』といって、
赤ちゃんの頭からおしりまでの長さを測ります。
妊娠11週ごろまでの赤ちゃんの大きさは、まだ個人差がありませんから、
妊娠の早い時期に頭殿長を測ると、正しい妊娠週数がわかり、
出産予定日を正確に出すことができるのです。


・・・という流れで、出産予定日は決定されるのです。

でもあくまで「予定日」は、予定の日。
必ずしもその日に生まれる!とは限らないため、
(☆正期産:赤ちゃんが生まれても良いですよ~という時期は
37週0日から41週6日までと、5週間の幅があります)
だから(細かいことはあまり気にしない)香港ではそんなに重視していない?
のかも・・・
なので「この日あたりね~♪」と言う表現になるのかもしれません。

ちなみに写真に記載されている「予定日」の日にちの変動は、
前回の「推定体重」と同様、その時にはかった測定値を基準に
計算され出されたものなので、もちろん「誤差」があるわけ
なのです。

なので、「毎回毎回予定日が変わって困る!!」・・そして
不安・モヤモヤ・イライラ・・・ ではなく、
ある程度初期に言われた日にちを自分の予定日と認識していたほうが
精神衛生上もよろしいのではないかと、私は思います。

・・・ご納得、いただけましたか~?

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