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私の出産体験記 その1

明日は私の上の子の8歳の誕生日です。
誕生日が来るたびに思い出す出産の日。。。
今日は私が初めて経験した”出産”体験を思い出してみようと
思います。


大学病院に3年勤務した後に移った個人病院。
リスクを持たれた妊婦さんが多く、管理分娩が当たり前だった
大学とは違い、東京郊外のその医院はアットホームな
雰囲気の、こじんまりと落ち着いたところでした。


初めてのお産とはいえあまりこだわりのなかった私は、
当然の流れで勤務先の医院で産むことに決めたのですが・・・


自宅からその医院まで通常の通勤コースでも1時間半
(徒歩15分・電車30分・バス30分)の道のりで、クルマで、、
ともなると、迂回路のない1本道のため、ラッシュ時になると
3時間もかかってしまう!!という、とてつもなく遠い場所だった
のです。


なので予定日近くなったら医院の自宅部分に泊めてもらう
かわりに(もちろん3食・お風呂付き!)タダ働きします♪
という約束で、
結局痺れを切らした私が誘発分娩にとりかかるまでの前日まで、
他の産婦さんのお産をとっていたのでした。。。


出産予定日は12月6日。それまでの経過から予定日までには
生まれないだろうな~とは覚悟していましたが、陣痛が
おこりそうな気配は微塵もなく・・・
『いつ生まれても良い』時期に入ったら猛烈にお腹の赤ちゃんの
顔を見たくなり・・・予定日を2日ほど過ぎたところで分娩誘発する
ことを決心しました。


誘発方法は他の日本の病院と同じような方法で、
子宮の入り口に”メトロ”というゴム風船のような器具をはさみ、
物理的に子宮の入り口に対し刺激を与えつつ、
プロスタグランジン錠という、子宮の入り口を軟化させ、陣痛を
起こりやすくする内服薬を1時間に1錠ずつ内服し経過をみて
いましたが、マックスの6錠目を内服しても1日目は何の変化も
なく・・あきらめて寝ることにしました。(この日も日中はお仕事
です!)


そして翌日。前日同様1時間に1錠づつ内服し、仕事も続け・・・
でも夕方までまったく変化のない1日を過ごし、
”このままいつになっても生まれないのでは。。。”と、切なく
なってきた夕飯時、突然激しい痛みが襲ってきました(T_T)


陣痛の波、といったものはまったくなく、が~んとガチガチに
張りっぱなしの猛烈な激痛・・・
思わずいても立ってもいられなくなり、トイレがしたいわけでも
ないのにトイレに駆け込み、便座に座り込み・・・
ものすごい、恐怖でした。
これまで診てきた妊婦さんとは明らかに経過が違う。
私はどうなってしまうんだろう。。。
脂汗が噴出す痛みの中、意識も朦朧としてきて・・・
心配になった夫(仕事上がりに来ていてくれた)が看護師さんを
呼んで来てくれ、とりあえずトイレから引きずり出されたのです。



  次回、その2に続く
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