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妊婦さんの腰痛

寒いのかそうでないのか?よくわからない日が続いておりますが、
こんな季節こそ体調を崩しやすかったりもします。 
皆さま、お元気ですか?

さて今日は、妊婦さんに付き物の『腰痛』についてお話したいと思います。

妊婦さんと腰痛。
イメージではお腹が大きくなった妊娠後半期に起こる印象が強いですよね。
でも最近は、そのイメージもイメージでしかなくなってきているようなのです。

まだお腹が目立たないごくごく妊娠初期。
そんな時期からすでに、ひどい腰痛に悩まされる方も増えてきているそうです。

どうして妊娠すると腰が痛くなるのか・・・?

原因は様々ですが、有名なところでは
・ 妊娠による姿勢の変化(大きくなるお腹を支えるため、どうしても
  身体を反らせた姿勢になりやすい)
・ 出産時に骨盤が開きやすくなるように、「リラキシン」という
  ホルモンが分泌される
というものがあります。

姿勢の変化に関しては、まさに妊娠後半にかけてしか起こりえないので、
妊娠初期からの腰痛に関しては、「リラキシン」が大きく関係している
ようですね。

このことについては去年の夏、「骨盤ベルト」で有名な『トコちゃん』
(母子整体研究会)の講習会にて学んできたのですが、
身体の関節やスジなどを緩みやすくするための「リラキシン」。
出産にとっては、とても大事なホルモンです。

ただこのホルモン、出産直前に出るのではなく、妊娠早期・それも
妊娠がわかって早々くらいの妊娠4週で、すでに分泌され始めている
そうなのです。

これは驚き!! だから姿勢の変化が起こらないごく早い時期の妊婦さん
でも、腰痛が起こったりするのですね!

どうやら、昔の女性は『骨盤底筋群』がとても発達していて
(と言っても”先天的”なものではなく、日常生活のうえで自然に発達
していくようです。)
その頑強な筋肉を緩ませるには、出産直前などの付け焼刃では対処
し切れないため、
ごくごく早期からちょっとずつ分泌し、ゆっくりゆっくりと時間をかけて
緩ませていったのです。

でも現代の生活では、「骨盤底筋群」を積極的に使うような労作は
ほとんどないですもんね~

妊娠してから「骨盤底筋群」を鍛えよう!というのではまったく遅くって、
やはり日常からよく歩いたり、かがんで拭き掃除をしたりする必要が
あるのですね。

でももう間に合わん!!と言う方は・・・

妊婦さん=お腹を支える「腹帯」、というイメージがありますが、
ぜひ緩んでしまった『骨盤』を支えてみてください。
そうすると嘘のようにやったね腰痛がラクになってしまうかもしれませんよ♪
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