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断乳について

今日は最近お問い合わせの増えてきた、『断乳』についてのお話です。
(「いのちの授業」のお話は、次回にさせていただきます。。。)

多くのママさん達を悩ます「卒乳・断乳」のタイミング。
ホント、難しいですよね~アタタ

まず「卒乳」と「断乳」の違いですが、卒乳は赤ちゃん自身が自分から
おっぱいを卒業すること。(或いは母と子の両者の合意のもと、でしょうか)
断乳は何らかの事情によりおっぱいをやめること。と考えて
いただければ良いかと思います。

なので、断乳の場合は、まだまだジャンジャン授乳をしているタイミングで
やめる、ということもしばしばです。
だからこそ、『断乳はしんどい・断乳は覚悟がいる』ということになるのです。


まずは時期ですが、基本的に”絶対避けなくてはならない”という禁止時期
はありません。
ただ、やはりお子さんが比較的風邪をひきやすい真冬や季節の変わり目は
避けた方が無難かな~?と思われます。
・・・と言うのも、体調を崩すことで食欲や水分摂取量がガクンと落ちる
ことがよくあるからです。
特に赤ちゃんや子どもは大人に比べ、脱水症状に陥りやすいので、
”最後の砦”ともいえるおっぱいはせめて残しておくと、ママも安心♪
ということになるんですよね~。

また、赤ちゃんは「くち」で生理的欲求を満たしていますので、授乳を
することで”安心感・満足感”を感じているとも言えます。
お子さんの精神状態が落ち着いているときに断乳をもってくる分には
なんら問題はありませんが、何かしらの大きな変化(環境の変化など)
が伴う時期は、タイミングとしては適していないかな~と思います。

もちろん赤ちゃんのもっとも身近であり・最大の環境の「ママ」自身が
精神的に不安定になるような時期も、お勧めできません。
ママの気持ちは敏感にお子さんに伝わってしまうものですからね。。。


そして具体的な方法ですが、まずは「授乳をしている」という身体への
情報を、断ち切る必要があります。

授乳情報が伝わっている限り、身体は母乳を作り続けます。
なので断乳を決行した日から3日程度は、できる限りおっぱいに
触らないようにします。
ただこれまで日に何度も授乳をしていれば、たった1日でも授乳を
しないでいるということは、かなりの苦痛を伴うでしょう。

どうしても張りがきつく、痛みもひどい場合は、ほんのちょっとだけ
「圧抜き」をしても良い、とされています。
ただ、ラクになるまで搾ってしまっては意味が無くなってしまうので、
あくまでもほんの少し、『圧を抜く程度』で抑えます。

また、同時に「しっかりと冷やす」、「きつめのブラジャーでおっぱいを
固定する」ことも大切です。
【血行を良くする=母乳の分泌が良くなる】のであれば、身体を
温める(じっくりと入浴をする)・水分を多量に摂ることも控えめにした
方が良さそうですよね。

そして3日経った時点で一度、すっきりと母乳を搾り出してしまいます。

そしてまた、おっぱいを刺激しない・母乳分泌を促進しないような生活を
続け、1週間後に再度すっきり搾り、またその2週間~4週間後に
すっきり搾り・・・を繰り返していきます。
日が経つにつれ、(更におっぱいに刺激が加わらない生活が続くにつれ)
母乳の分泌は抑制されていきますので、”かなりつらい”のは、やはり
最初の3日間でしょう。

授乳回数が多ければ多いほど、母乳生成量は多いため、最初の3日間は
かなりしんどいですよね。
ただおっぱいに痛みがあるならまだしも、ひどくなると腕が動かせない・
歩くだけで振動が響いてつらい・・・なんてことにもなりかねないため、
そういったこともふまえ、断乳決行日を決めていくと良いと思います。
(たとえばご主人に家事・育児をお願いできる連休、など)


このような様々な要因をクリアーできる日に設定することが、母も子も
ストレスが少なく断乳できるかと思います。
ここでは表現し切れない細かい部分もあるかと思いますので、
断乳でお困りの方は一度、助産師あい宛てにご連絡くださいね~きれいでしょ♪

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