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お腹の張り

久しぶりの妊娠に関してのお話です。


今回は”お腹の張り”について。


みなさん、お腹が張る自覚って、ありますか??


そもそも子宮は縦・横に走る、網の目のような筋肉で構成されて
いるため、いざ陣痛が始まったときにも伸び縮みができるのです。
(筋肉が伸び縮みするイメージ・・・
二の腕で力こぶを作るイメージです)


筋肉と言えば、全身いろいろな場所にありますよね。
そして活動とともに、常に伸びたり縮んだりしている。。。
たとえば、急に寒いところに出たとき・・・
全身の筋肉が一瞬にしてキュッと縮みますよね?
はたまた驚いたとき、緊張したとき・・・etc
筋肉はちょっとした刺激でも収縮する習性があります。


それは子宮にも言えること。


日頃から重い荷物を持ったり、便秘で苦労してお通じをふんばる
習慣があると、”腹圧が高まる”と言う物理的な負荷により、
子宮の筋肉は収縮しやすくなります。
また、先ほどの冷え・・・これも筋肉を収縮させる要因の
ひとつです。
なのでお腹周りが涼しげだと、お腹は当然張りやすくなりますね。
あとは・・・ちょっとしたことなのですが、
ついついお腹の赤ちゃんが気になって、常日頃からお腹をさする
癖がついていると、この”さする”という行動によっても
お腹が張ってしまうこともあります。
何事も程々が肝心、ですね。


それでは『まったくお腹が張っちゃいけないのか??』
疑問に思いますよね。
もちろん筋肉ですので、1日に数回程度は自然に張っています。
しかしこれが1日に10回以上張る、とか、回数は少ないけど
張り続ける時間が長い、などになると、注意が必要です。


お母さん側のリスクでは、張りを繰り返す、または
長時間赤ちゃんを押し出す力(張り=陣痛の際のプッシュの力、
と考えてください)が働き続けることで、切迫早産(切迫流産)
となる危険性が高まります。


また赤ちゃん側のリスクでは、子宮の筋肉が収縮することで、
同時に血管も圧迫され、血流に乗って送られる赤ちゃんへの
酸素や栄養分が届きにくくなってしまい、充分育つことが
できなくなる危険性が生じます。


双方にとって、良いことはひとつもありません。
妊婦さんは病人ではないので絶対安静にする必要は
ありませんが、自分の身体をいたわってあげる心掛けは
大事だと思います。


どうか無理をなさらずに、、、
でも加減をしながら適度な運動は続けてくださいね♪

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