スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

産後のおっぱいの変化 ~出産直後~

年明け第1弾は、日頃よりお問い合わせの多い
『産後のおっぱいの変化』について、です。

妊娠中も若干の変化が見られるおっぱいですが、産後は妊娠中
とは比べものにならないくらいの大きな変化を遂げます。

初めての妊娠・出産なら尚更、出産の喜びとともに、これまで
経験したことのない身体の変化に戸惑いも隠せないことと思い
ます。

それではどんな変化が起こるのか、日を追ってお話しして
いきましょうリラックマ


まず自分自身では感じることができない部分から・・・

赤ちゃんを出産すると同時に、子宮の壁から「胎盤」が剥がれ
落ちることは、皆さんご存知のことと思いますが、実はこの
”胎盤が剥がれ落ちる”という行動が、母乳分泌の”スイッチ”
となっているのです。

簡単に経過を説明しますと、

胎盤がはがれる → 母乳分泌のスイッチが入る → 乳房の
中に母乳の材料となる血液が集まってくる
 → 集まった血液が
時間をかけて母乳に変化する
 → 乳腺(房)の中に溜まった
母乳がどんどん出てくるようになる


といった仕組みになっていますが、この動作は短時間でなされる
わけではなく、数日間の時間が必要となってきます。

なので出産当日・翌日はそんなにおっぱいが出ず、退院する日
あたりになって(産後3日目くらい)おっぱいがパンパンに張りだす
といったことが起こるのです。←これが、おっぱいに血液が集まっ
ている状態。

初産の方ですと、大抵の方が出産3・4日目におっぱいが張って
熱を持ったり、軽い痛みを伴ったりすることが多いです。

ではそんな時、どう対処すれば良いのか・・・

一番は「出なくても良いから、赤ちゃんにどんどん吸わせる」。
これがベストです。
母乳は吸われる刺激がなければ作られませんし、出産してすぐは
母乳もほんのチョピットしか出ませんので、空腹の赤ちゃんに対し
回数でフォローしていきます。


【余談】
~頻回授乳ってどのくらい??・・・赤ちゃんが泣いたら吸わせる、
の繰り返しなので、多ければ30分おきに授乳をする感じ、でしょ
うか? なので、多い方は1日20回以上の授乳回数になること
もしばしばです~


もちろんこの頻回授乳がず~っと続くわけではなく、母乳の分泌
量がコンスタントに増えてくれば、それに反比例するように授乳
回数も減ってくるので、ご安心を♪

出産直後からこの頻回授乳を続けていると、乳首こそ痛くはなり
ますが、多くの方が苦しむ「産後3日目張り」にはならないことが
多いです。
おそらく、出なくても一生懸命吸わせていると乳首の開通が良く
なり、いざ沢山作られはじめてもスムーズに分泌につながるから
ではないかと思われます。

頻回授乳の大変さをとるか、3・4日目の痛みをとるか・・・
なんだか究極の選択みたいですね絵文字名を入力してください


でもでも、やっぱり1日20回以上の授乳はきつい~!!!
と言う方に、多少のヘルプになる奥の手を次回ご紹介したいと
思います。



スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。