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おっぱいケアに関して

ブログトップページではご案内済みですが、「カテゴリー」から検索されてこられる
方もいらっしゃるようですので、
こちらでも改めてご案内させていただきます。


これまで「訪問」スタイルで行ってまいりました『おっぱいケア』ですが、
昨年からの体調悪化に伴い、2012年度より
九龍・ホンハムにいらしていただく「来所」方式に、スタイルを改めさせていただきました

産後間もないママさん方には大変なご苦労を強いることになってしまいますが、
身体の要である股関節(骨盤)と腰椎を負傷してしまったため、
苦渋の決断とさせていただきます。大変申し訳ございません。


尚、 『おっぱいケア』 の内容につきましては、

産後すぐの乳房うっ積状態(母乳を作るための血液張り状態)の緩和・
乳腺炎の対処 ・ 母乳分泌不足への対応 ・ 断乳/卒乳のケア など
 となります。


所要時間は、1時間半
初回 HK$400、 
2回目以降 HK$350(但し1ヶ月間が開いた場合は、初回料金となります) 


また今後は「おっぱいの状態を改善するには、身体にも働きかける必要がある」
との思いから、上半身へのケアも取り入れていきたいと考えております。
(*こちらのメニューは、体調悪化により、現在開始を見合わせております。
大変申し訳ございません)


具体的には

 ・ リンパの流れを改善し、血液循環を促進する「胸部オイルケア
  → 産後早期の乳房うっ積の方、母乳分泌不足感でお悩みの方におすすめ☆
 
 ・ 背部の血行を促進することで、肩・背中のコリをほぐす「背部オイルケア
  → 産後早期の乳房うっ積の方、母乳分泌不足感でお悩みの方、
    とにかく授乳で疲れている!という方におすすめ☆

 ・ 授乳姿勢からくる疲れ:頭痛や肩こり・めまいなどを解消する 「ヘッド・頚部ケア

等を取り入れていきたいと計画中です。



ただし、上記ケアは『母乳環境をより良くすることを期待した、助産師によるケア』のため、
本格的なエステ・マッサージをご希望になられる場合は、
ぜひぜひ、ROSE GARDENまで 足をお運びくださいませ


どうぞよろしくお願いいたします。

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授乳指導 始めます☆

2012年8月より、精度の高い体重計を購入することにより、
母乳量測定が可能となります。
(これまでは訪問スタイルだったため、持ち運びに便利な「バネバカリ」を使用しており、
細かい単位での体重測定は不可能でした)


つきましては、【授乳指導】として、
授乳の基本:授乳姿勢・吸わせ方のチェックとアドバイスを、
また、母乳量測定(授乳前後のお子さんの体重を量り比べます)により、
1回授乳量の大体の目安がご確認いただけます。

お子様とご一緒にいらしていただき、授乳をしていただくことで
授乳指導&母乳量測定が行えます。


産前に『母乳育児クラス』を受講しそこなってしまった、
いざ出産してみたけれれど、授乳はこれで良いのか?
生まれて数ヶ月経っているが、最近授乳に関するあれやこれやが気になる。

と言う方は、ぜひご利用ください


所要時間 : 1時間 ・・・ HK$240 

場所 : 九龍・ホンハム (詳細はお申し込み後にご連絡させていただきます)



2013年1月より、出張でのご予約も再開いたします
出張での体重計の取り扱いは、これまで通りの「バネバカリ:100g単位計測)」と
なりますことを、ご了承くださいませ。

1時間 HK$240+出張料HK$50+交通費
(指導・ご相談が1時間を超える毎に、30分・HK$50の追加とさせていただきます)

【産前】 ご提供メニュー一覧

産前メニューのご案内です。 (2012年8月 改定) 
 *8月以降お申し込みの方から適応させていただきます。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ



【産前メニュー】  九龍 ホンハムにて実施


 《プライベート・妊婦相談 2013.4月~
  
[内容] 妊娠中の気がかりを、マンツーマンでご相談に乗ります。
    各クラスのような「既定の講義内容」はございませんので、お気軽にご利用ください。
     
所要時間 1時間 ・・・ HK$240 



 《妊娠初期&中期クラス 2013.1月~
  
[内容] ・ 妊娠に伴う身体の変化
     ・ 妊娠中の過ごし方・生活で気をつけたいこと ほか
     ・ 妊娠に関するQ&A 

所要時間 2時間 ・・・ HK$240 (2名さま以上で開講)



 《出産準備クラス
  
[内容] ・ 出産に伴う身体の変化
     ・ お産の経過と過ごし方・入院のタイミング ほか
     ・ (希望者に)無痛分娩について 

所要時間 2時間半 ・・・ HK$300 (2名さま以上で開講) 
          


 《母乳育児クラス》 おすすめ!  

[内容] ・ 妊娠中からできるおっぱいのお手入れ法
     ・ 産後のおっぱいの変化と、授乳の実際
     ・ おっぱいトラブルの対処法

所要時間 3時間 ・・・ HK$360 (2名さま以上で開講)


 ☆ おっぱいのお手入れに大活躍の「お試しサイズ・ランシノー」付き ☆



 《育児実践クラス》 
  
[内容]  ・ 赤ちゃんの抱っこの仕方
      ・ 赤ちゃんのオムツ替え(紙・布どちらもOK) 
      ・ 赤ちゃんのお風呂入れ(沐浴の方法)

所要時間 2時間 ・・・ HK$240 (2名さま以上で開講)



 《産後 理論クラス》   所要時間 2時間 ・・・ HK$240 (2名さま以上で開講) 

[内容]  ・ 産後のママの心とからだの変化
      ・ 赤ちゃんの特徴・お世話で気をつけたいこと 等



 《産後理論・実践クラス》 3時間・1回クラス 

単発の産後理論クラスと産後育児クラスの合併となります。
各クラス2時間のクラスですが、お時間・講習費用凝縮しての設定となります。


《内容》   ・ 産後のママの心とからだの変化
       ・ 赤ちゃんの特徴・お世話で気をつけたいこと
       ・ 赤ちゃんの抱っこの仕方
       ・ 赤ちゃんのオムツ替え(紙・布どちらもOK) 
       ・ 赤ちゃんのお風呂入れ(沐浴の方法)  など     


受講費用 HK$360 (2名さま以上で開講)

 ☆ プチお土産 付き ☆



 《パパ・ママクラス》  所要時間 約3時間 ・・・ ご夫婦でHK$540

 *平日のみの開催とさせていただきます。土日祝日の開催は承れません


[内容] ・ お産の経過と過ごし方(パパの役割 ほか)
     ・ (ご希望があれば)無痛分娩について
     ・ 赤ちゃんのお世話(抱っこ・オムツ替え・ビン哺乳・お風呂入れなど)
     ・ その他、リクエストに応じて

 ☆ プチお土産 付き ☆



 《マタニティクラス・コース(3回クラス) まとめて受講でお得です!

受講順序は自由です。
出産準備クラスは2時間半、
母乳育児クラス、産後理論・育児実践クラスは各3時間の予定です。
 

◆ 出産準備クラスより  ・ 出産に伴う身体の変化
                 ・ お産の経過と過ごし方・入院のタイミング
                 ・ (希望者に)無痛分娩について  

◆ 母乳育児クラスより  ・ 妊娠中からできるおっぱいのお手入れ法
                 ・ 産後のおっぱいの変化と、授乳の実際
                 ・ おっぱいトラブルの対処法  

◆ 産後理論クラス・育児実践クラスより  ・ 産後のママの心とからだの変化
                           ・ 赤ちゃんの特徴・お世話で気をつけたいこと

                           ・ 赤ちゃんの抱っこの仕方
                           ・ 赤ちゃんのオムツ替え(紙・布どちらもOK) 
                           ・ 赤ちゃんのお風呂入れ(沐浴)       
受講費用 HK$1000 (2名さま以上で開講)

 ☆ おっぱいのお手入れに大活躍の「お試しサイズ・ランシノー」&プチお土産 付き ☆




 《逆子指導 new! 2012年8月~  

[内容] ・ 逆子改善のための体操/お灸の仕方
     ・ 逆子改善のコツ ほか
     

所要時間 1時間 ・・・ HK$280 (お灸セット込み) 

* こちらはマンツーマンクラスです。





その他、ご依頼があれば妊娠初期から出産までのあらゆる時期
でのクラスも開講可能です。

また「これだけを聞きたい!!」などのトピックを挙げてのクラス、
質疑応答式のクラスetc ご希望に沿ったクラスアレンジをいたし
ます。


☆マタニティクラス開催は、すべて九龍・ホンハムにて行います。
 場所詳細はお申し込みいただきました後に、ご連絡させていただきます。

* サークルなどでの開催の場合、出張も可能です。最低開催人数5名様以上
* お腹が張りやすい等、外出に制限のある方も、お気軽にご相談ください


☆ お申し込みは、ROSE GARDENホームページ内『助産師ブログ』の
ご予約可能日」をご確認ください。



また、上記受講料は2名さま以上でクラスを開催した場合の料金です。
プライベートで受講をご希望の方は、出産準備はHK$600、
育児実践、産後理論は各$480、 マタニティクラス・3回コースは$2000、
母乳育児、産後理論・実践クラスは各$720 となります。


その他詳細はお問い合わせくださいにこにこ

プロフィール・更新♪

本年3月より活動形態を変更させていただいたこともあり、
改めてご挨拶させていただきます。


【ブログネーム】  助産師 あい

【住まい】  2007年3月来港から、ずっと九龍・ホンハム

【家族構成】  日系企業駐在員の夫と、中学1年生&小学校3年生の娘2人。
         今年の5月末より、フィリピンから来た働き者のヘルパーさん


【経歴】  東京にて看護師・助産師免許取得。
      助産師免許と同時に、受胎調節実地指導員(家族計画指導)の資格も取得。

       助産師学校卒業後、東京の大学病院で3年、
       東京都内の産科クリニックに1年、 その後
       長女の出産・夫の転勤にて、北海道北見市へ引越し。
       半年間の脳神経外科パートを経て、開業したての産科クリニックへ転職。
       院長と2人3脚で、産科外来を立ち上げる。

       リフレクソロジーの勉強のために、北海道から東京へ1年半の間、
       1ヶ月おきに子連れ通学。(・・の名目の下の里帰り^^;)
       英国・ベイリースクール式リフレクソロジー習得。

      (長女妊娠中には、台湾式(アジア式)リフレクソロジーも受講・習得)
       

       北海道・札幌にて、「日本タッチケア協会(旧・日本タッチケア研究会)」
       指導員資格取得。

       北海道生活6年半を迎えたところで香港転勤が決まり、香港へ。
       2007年~現在に至る。

       2011年夏、EFR(エマージェンシーファーストレスポンス)成人・小児
       インストラクター資格取得。


【身体のこと】  香港来港以来、元気・元気!が取り柄だったのですが・・・
          昨年秋口より、なし崩し的に体調悪化の一途を辿ってしまいました。。

          2011年12月 左手首TFCC(三角線維複合体)損傷にて内視鏡手術
          2012年 3月 右股関節臼蓋形成不全による、トリプル骨盤骨切り術
          2012年 6月 腰椎椎間板ヘルニアによる、腰椎椎間板後方固定術

          と、ケアと体勢維持に欠かせない「手首・股関節・腰椎」の手術を
          余儀なくされ、
          結果として訪問によるケアの実施が難しくなってしまいました


【今後の展望】  今年度より「訪問主体」だった活動形態を、「在宅」に
           変更させていただくことになりました。

           小さいお子様連れのママさん方には大変ご迷惑を
           お掛けしてしまいますが、
           一方で、「ケア専用ベッド」を購入し、今後は
           『母乳育児に疲れたママのための背部マッサージ』、
           『日頃のストレス・疲労緩和のためのヘッドマッサージ』、
           『母乳分泌促進のための、胸背部オイルマッサージ』 なども
           取り入れていきたいと思っています。

           現在私が実践しているのは、いわゆる「英国式」のソフトリフレですが、
           今後は香港らしい「痛気持ち良い」アジア(台湾式)リフレクソロジーも
           取り入れていこうと思います。
           
           また、リフレに関しては、ケアの提供だけではなく、
           『ママ自身が気軽に我が子へリフレを施せる』よう、
           ママの学習のための「リフレクラス」も開講していこうと思っています。

           このような感じで、ジャンジャンとママさんに「心地良さ」・
           「香港での快適な育児環境」のお手伝いをしていける助産師になりたい♪
           と思っておりますので、
           今後とも、どうぞよろしくお願いいたします

香港式 産後のお手伝い&シッターさん

今日は『香港式 産後のお手伝い&シッターさん』についてご紹介してみようと思います。

・・・とは言え、私は香港で出産をしていないので、実体験はないのですが


皆さんも既にご存知の通り、香港では「メイドさん」を雇う習慣があります。
夫婦共働きが一般的なここ香港なので、平日の家事や育児はメイドさんに任せて、
お父さん・お母さんは頑張って稼いでくるよ~!!がごくごく当たり前の光景だったりします。

日本人には『アマさん』の通称で知られている「外国人ヘルパー」。
フィリピンやインドネシア出身の方がもっとも多いようです。

以前は「パートタイム」での雇用も可能だった時期があるのですが、
現在は外国人ヘルパーに関しては、「住み込み」のみが正式な雇用形態となっています。

(例外もありますので、詳しくはコチラをご覧ください)

 香港ママの便利帳 → http://hkmamabenricho.com/domestic-helpers/


住み込みはチョット・・・と言う方には、パートタイムで雇用が可能な
香港人メイドさん、『鐘點:ジョンディム』。

通常はお掃除などをお願いすることが多いようですが、信頼の置ける方であれば
お子さんの世話をお願いしたり・・・も可能なようです。

 http://www.yp.com.hk/s-%E9%90%98%E9%BB%9E/p1/en/


そして今回ご紹介するのが 『陪月員』 と呼ばれる、産後のお世話専門のメイドさんです。

産後のお世話とは、具体的に何をしてくれるのか・・・?

もちろん人によって仕事の幅はあるのでしょうが、一般的には
「お料理(特に母乳の出が良くなるスープや食事の用意)」・「赤ちゃんのお世話」などが
メインのようです。

私の知り合いの方のところでは、そのほかに「ママの身体の血行を促進する”足浴”」を
日課として行っていました。

陪月員さんは産後のお世話専門のトレーニングを積んだ方たちなので、
それぞれプライドを持ってお仕事に当たっており、
初めての出産・育児に不安なママの「心強い味方」になってくれると同時に、
時に雇用主の意にそぐわない(?)アドバイスがあることも・・・なんて
耳にすることもあったりします

ただこれは陪月員さんに限ったことではなく、文化の違い・・・などの場合も
大いにありえますので、お互いに理解しあってやっていくしかないのかもしれません。
(日本人同士であったって、母乳育児に関するアドバイスなどは特に
様々な解釈がありますので・・・

陪月員さんはアマさんのような住み込み形態ではなく、1日のうちの何時間、と言う形で
やってきます。 夜間の勤務が可能な方も、中にはいらっしゃるようです。

産後専門の知識を身につけているため、お給金も少々値が張り、
1ヶ月の雇用で1万ドル近くしてしまうそうなのですが、
ママとベビちゃんの心身の助けになってくれるのであれば・・・と言うことなのかもしれませんね。


 http://www.852.com/living_service/maternity_service.htm

先天性股関節脱臼って?

そう言えば・・・長らくお休みをいただいていた私の療養の原因、
 『股関節の先天性臼蓋(きゅうがい)形成不全』。

これについては、皆さんに充分ご紹介しうる疾患だったにも関わらず、
つい先ほどまで思いつきもしなかったと言う・・・

今日は赤ちゃんの「股関節」について、お話したいと思います。


今回私が手術するに至った「股関節臼蓋形成不全」は、
日頃あまり耳にすることの無い疾患名かと思います。

臼蓋形成不全は、
「股関節(*)を形成する骨盤側の受け皿となる骨の発育が不十分な状態」で、
太ももの骨が収まるべきくぼみが浅いために、太ももの骨がはみ出してしまったり、
(脱臼・亜脱臼の状態)
そのため関節部分に負担がかかり続け、将来的に痛みや炎症が起こる病気です。
また「変形性股関節症」という病気にまで進行すると、人工関節の挿入も
必要となる場合が多いです。

(*)股関節=
 寛骨臼(一般に言う骨盤)と大腿骨頭(太ももの骨の頭部分)よりなる球関節で、
電球とソケットの関係に例えられることもあるように、寛骨臼は深く大腿骨頭を収納
するように形成されている。


それに対して『先天性股関節脱臼』は、
赤ちゃんの股関節が、外傷もないのにはずれている(脱臼している)病気」です。

名前が「先天性」なので、すべてが「生まれつき」と思われがちですが、
実際は生後数ヶ月以内に発生する後天性の場合が多く、約9割を占めるそうです。
驚きですね

通常3・4ヶ月の乳児健診で見つかることが多く、必要に応じて
「リーメンビューゲル」と言う股関節を開いた状態に保つ装具を装着したり、
足の牽引や整復を行うこともあります。

先天性股関節脱臼であっても、程度があまりにもひどい場合を除いて、
通常はこのリーメンビューゲルを数ヶ月装着し続けることで、
自然に整復されることが多いです。(私も赤ちゃんの頃、数ヶ月装着していたそうです)

ただ数ヶ月経って 「整復されました(治りました!)」 と診断されても、
その後子どもが成長するまで(10歳くらいまで)は定期的な受診をし、
骨の発育状況を入念に観察していった方が良いそうです。


では赤ちゃんに対してできることをご紹介します

【観察項目】

・ 膝を曲げた状態で股を拡げた時に、股関節にポキポキ、コリッという音がする。

・ 両足を曲げて、膝が外側を向くように拡げてみると、開きが悪い。

・ 両足を揃えると太もも・お尻の シワの数が左右で違う。 左右の足の長さが違う。

・ 歩き始めが遅い。足を引きずるように歩く。


このような場合は、健診の際に必ず医師に報告するか、
健診が当面無い場合は、小児科の医師に相談することをお勧めします。


【気をつけたいこと】

 赤ちゃんの股関節と膝を伸ばしてしまうような服やおむつのつけ方は避ける。


香港や日本では、泣いて落ち着かない赤ちゃんの身体を大きめな布(おくるみなど)で
ぎゅ~っと巻いて安心させてあげる方法を取られることが多いですが、
その際も赤ちゃんの足の関節は 『Mの字』 に曲がっている状態を保てるように
気をつけてくださいね。

もちろん「おむつ換え」の際に赤ちゃんの足を天井に向かってまっすぐに引き上げる
方法も、脱臼の原因になりかねませんので、充分に配慮してください。

昔から言われていた「股おむつを重ねて厚めに装着して、股関節を強制的に開かせる」
のではなく、
できるだけ薄着を心掛けて、下肢の運動を妨げないこと」が何より重要だと
言われています。


赤ちゃんは自分からはなかなか「痛い・つらい」を言ってくれないこともあります。
ママも慣れない育児で毎日が不安やドキドキでいっぱいだと思いますが、
できることから1つずつ実践していきましょう

日本脳炎予防接種

カテゴリの「日本の出産事情」とはちょっと異なりますが、
今日は厚生労働省から 『日本脳炎に関する緊急情報』 が届いていますので、
お知らせしたいと思います。

「緊急情報」なんて書かれますととても焦ってしまいますが、
要は 『年齢的に接種漏れのある世代への、接種の奨励』 のお知らせです。

皆さんもご存知のとおり、かつて日本脳炎の予防接種後、
急性散在性脳脊髄炎(ADEM)という重篤な副作用が発生したため、
平成17年からは、厚生労働省の指示により自治体は積極的には予防接種を勧めないこと
になっていました。

詳しくは、こちら→
  日本小児神経学会 http://child-neuro-jp.org/index.html
(なぜか直接飛べないので、トップページからサイト内検索「日本脳炎」で飛んでください


しかしその後、平成21年6月より副作用の少ない新しいワクチンが発売され、
接種が再開されました。

当初はワクチンの生産量がまだ少ないために接種の対象者が限定されていましたが、
現在は必要な子どもたち全てに接種が可能となりました。(平成23年4月~)

また、実質的に中断していた間に接種できず、規定の年齢をこえてしまった方のために、
厚生労働省では「7歳半~9歳未満」と「13歳~20歳未満」の方々に接種できるように
法整備の準備をしていたところ、ようやく準備が整った、と言うことのようです。


もちろん香港では「接種対象」から外れているため、どこの病院でも受けられるわけでは
なく、
場合によっては「病院に問い合わせ後、取り寄せ」になることもあるようです。

なのでもし「日本に帰国している間に接種しようかな~?」などとご検討中の方は、
ぜひともご一読くださいね。



厚生労働省 予防接種情報  
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou20/annai.html
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