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夏に流行する食中毒にご用心!

久々のブログ更新です
今日はネットで見つけた話題をご提供しますね。


【リステリア菌:食中毒、胎児死亡・脳障害に】

http://mainichi.jp/life/health/medical/news/20110703ddm013100040000c.html


ショッキングな見出しですが、これから出産を迎える妊婦さんには
とても大切な情報です。
ぜひしっかりと読んでみてくださいね。

このリステア菌、あまり耳にする食中毒の原因菌ではありませんが、
記事によると

世界保健機関(WHO)によると、リステリア菌による食中毒の発症は
「100万人あたり0・1~10人で比較的まれ」だが、
「全症例の約40%が妊娠に関係しており、流産、早産、死産および
新生児疾患の原因にもなる」という。
妊婦は抵抗力が弱いため感染しやすく、胎児にもうつる可能性が高い。
胎児の脳神経にダメージを与え、胎内で死亡したり、髄膜炎や敗血症を発症し、
脳障害が残る例も確認されている。


とのことなのです。。

また、

チーズやハムなど、口にすることが多い調理済み食品にも付着している。
厚生労働省は「妊娠中はどんなものも火を通して食べて」と、注意喚起に力を
入れている


そうなんです。

少し前に日本では生のお肉問題・・などもありましたよね。
私はもともと生ものが苦手なので、お刺身や生肉は食べなくても
なんの苦痛もありませんが、
ハムやチーズにも付着となると・・・
やはり注意は払わないとなりませんね。

香港も高温多湿で環境的には厳しいです。
どうぞ皆さんもお気をつけてこの夏をお過ごしくださいね
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乳腺炎対処 おまとめページ!

これまでに「乳腺炎の対処法」は細かにご紹介してきましたので、
今回はそれらの『おまとめ版』をお送りします。

まずは「乳腺炎・治療の有無の見分け方」。

おっぱいの痛みや発赤とともに高熱が出てくるようでしたら
授乳中でも安心して使える「 パラセタモル=(商品名)パナドール 」を内服し、
解熱をはかってください。
(パナドールはスーパーや薬局などで簡単に手に入ります。)

ご心配な方はこちらをご参考→ ママのためのお薬情報@国立成育医療研究センター 
(パラセタモルは化合物アセトアミノフェンです )

一旦解熱しても再度熱が上がってくるようであれば”細菌感染”を考え、
医師の受診&抗生物質の内服が必要になります。
(投薬中でも授乳をストップさせないDrを選んで受診することが大切です!)

解熱剤内服で解熱しその後も熱が上がらないようであれば、
”うっ滞性乳腺炎”と判断し、速やかに溜まった母乳を排出するよう
心がけます。

(もちろん「細菌性乳腺炎」でも、溜まった母乳を排出するようにしてください!
 また、細菌性乳腺炎であっても乳汁の色が濃い黄色~緑色がかっていない限り
 授乳は可能です)


次に母乳の効果的な排出方法ですが、まず一番は
お子さんに吸ってもらう」です。

乳腺炎になると母乳の味がまずく変化する、と言われていますので、
もしお子さんが授乳を拒否するようであれば、自分自身での搾乳で対処する
しかありません。

吸ってもらうときの注意点は、授乳の原則に立ち返り
・ お子さんのお腹とママのお腹はピッタリ向き合った状態で密着させる
・ 大きな口をあけて、乳輪まで深くくわえさせる


ことが重要です。


そして授乳姿勢はいつもと同じ抱き方ばかりではなく、
普段とは異なる抱き方(普段が横抱きであればフットボール抱き・たて抱きへ)
にトライしてみてください。
(どうしてもダメな場合は、普段の抱き方の角度をちょっと変えてみてください。)

通常の抱き方で「母乳の溜まり」ができてしまった、と言うことであれば
抱き方を変えることで解消する場合もあります。


次に授乳中にしこり部分を圧迫することも、役に立ちます。

手で押さえるのが困難なときは、丸めたタオルをはさんだりなど、
補助グッズを活用してみてください。

また授乳はいつも以上に頻回に行うことも重要です。


授乳と授乳の間は、炎症を起こしている部分を安静に保つために
冷罨法」も助けになります。
くれぐれも冷やし過ぎに注意して(アイスノンなどを使用する場合はタオルに包んで)
使用してください。
乳首を冷やしてしまうと乳口の開きが悪くなってしまうことがありますので、
乳首は冷やさないように注意してくださいね。

・・・大前提として、乳首の開きが悪い(出口が不十分な)状態では
出るものも出ません!

しっかりと乳首のマッサージをするなり、オイルラップ(羊油や馬油などを
乳首に塗布し、その上からサランラップで覆う)を励行し、
乳首(出口)を良い状態に保ってくださいね♪


以上のことをまずは繰り返し実践してみてください お大事に!

母乳分泌促進? 肩のストレッチ

母乳をたくさん出したい~!!という方にお勧め、
 『肩(背中)のストレッチ』 です。

以前にもお話しましたように、母乳は血液から作られるため、
上半身の血行を良い状態に保つことが、母乳分泌のために重要です。

どうしても頻繁な授乳により肩・背中がパンパン!!!になりますよね。
でもそれを放っておくと、、おっぱいの出もイマイチになりやすいです。

そんな時は「短時間で手軽にできるストレッチ」をぜひ!お試しください♪

youtubeにたくさんUPされている中から、「これなら手軽にできそう
というものをピックアップしてみましたので、
お時間があるときにでもぜひご覧ください!



『肩こり解消法のあくび体操』

http://www.youtube.com/watch?v=wdt5207iDgw&feature=related



『作業療法士サカちゃんの健康講座① 肩こり改善ストレッチ』

http://www.youtube.com/watch?v=Bm2ynvyDedw


(こちらは本題に入るまでの導入が少々ありますので、50秒過ぎから見ると
迅速です♪)

赤ちゃんの必要水分量

随分とご無沙汰してしまいました。
せめてもの近況を・・・と言うことで(私の近況なんて、どうでも良い?^^;)
ブログ脇に『twitter』なんぞ設置してみましたが、
ご覧いただけましたでしょうか~?


今日は”夏真っ盛り”の香港、赤ちゃんの水分必要量に関してのお話です。

気温・湿度ともに高いここ香港では、室内で「冷房を使用しない」ことは
ないと思います。

では冷房で適温になっているから、水分の摂り方は冬と同じで良い?
・・・いえいえ、やはり「腐っても夏」ですから、冬場よりは水分摂取に
気をかけていただいた方が、良いのではないでしょうか。

皆さんもご存知のとおり、赤ちゃんは大人に比べて身体を占める水分量が
とても多いです。
なので、ちょっとした体調の変化(下痢や嘔吐)、そこまでいかなくても
汗をたくさんかいたりすることでも、どんどん水分が失われていきます。


脱水兆候の目安としては

・ おしっこの回数が減る、おしっこの色がとて濃くなる
・ 肌のかさつき
・ 活気のなさ・ぐったり感(赤ちゃんだとぐったり寝ていて泣かない・起きない)
・ 赤ちゃんの場合、大泉門の陥没

などが代表的なところです。


ではどのくらいの水分が必要なのか・・・

生後 3日目    80~100ml/kg/日 (kgは体重です)
生後10日目   125~150ml/kg/日
生後 3ヶ月   140~160ml/kg/日
生後 6ヶ月   130~155ml/kg/日
生後 9ヶ月   125~145ml/kg/日
生後12ヶ月   125~135ml/kg/日

 6歳    90~100ml/kg/日
10歳    70~ 85ml/kg/日
18歳    40~ 50ml/kg/日


いかがでしょうか? お兄さん・お姉さんに比べると、いかに体重あたり
必要な水分量が多いか、一目瞭然ですよね。

母乳育児の場合はなかなか必要水分量が充足しているのか
判断つきにくいですが、
そんな場合は「おしっこの量・回数」を、しっかりとチェックしてあげて
くださいね
    


出典 : The Merck Manuals Online Medical Library
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