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『産後の母乳育児クラス』

現在 『産後の母乳育児クラス』 を計画しています


日時などの詳細は未定ですが、6月or7月頃をめどに、
第1回 『産後の母乳育児クラス』 の開催を検討・企画しております。


~母乳なんて、産めば出るものだと思っていた!
赤ちゃんが生まれれば、何となく母乳育児なんてできちゃうと思っていた!~


そんな声をよく耳にしますが、
でも・・・ 意外と母乳育児って、奥が深かったりするのですよね


産後からでも間に合う 「母乳育児」 の正しい知識・実技を
たくさんのママたちと共有しませんか?

将来的にはママたち同士でアドバイス・解決していけるような
『香港・母乳育児のプロママ』 さんたちを、じゃんじゃん増やしていくことが目標です!


開催日程は6月~7月あたりで (詳細が決まり次第UPします)
場所は尖沙咀のバレエスタジオをレンタルする予定です。
♪バレエレッスン用のスタジオですので、お子さんは自由に動き回っても安心です♪

参加可能な対象は、産後のママ全般です。(出産時期・お子さんの月齢・年齢は問いません)


講座内容は

・ 母乳育児の基礎(授乳のタイミング・母乳不足の見分け方・母乳量を増やすには? 等)
・ 母乳育児技術(効果的な抱っこの仕方・上手なおっぱいのくわえさせ方 他)
・ おっぱいトラブルの際の対処法
・ (してもらう’おっぱいマッサージ’って、本当に必要なの?)
・ 断乳&卒乳について
・ 日々疑問に思っていること・困っていることなど、Q&A

などを予定しております。


妊娠中からしっかりと予習して産後に備えておくことも大切ですが、
産んでからでも遅くはない! 
産んでからこそが、より「母乳育児に関する知識・技術」の重要性に気がつけるものです。

ぜひ一度、たくさんの”母乳育児仲間”と一緒に、お勉強&コミュニケーションを
はかってみませんか? 


上記内容に関しては「確定」ではありませんので、
皆さんからもリクエストをいただきながら、より良い・より充実した内容のクラスになるように
準備していきたいと思います♪


     ご意見・ご要望、じゃんじゃんお寄せください!
         よろしくお願いいたします

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乳児 脂漏性(しろうせい)湿疹について

前回は妊娠中のママの身体についてでしたので、今回は赤ちゃんの身体
についてのお話にします。

出産前に想像する赤ちゃんのお肌のイメージって・・・どんな感じですか?
すべすべ・モチモチ・つやつや・ピカピカ・・・
むきたてのツルンとしたゆで卵のような、つややかなお肌のイメージがある
のではないか?と思います。

しかし!

実は実は、生まれたての赤ちゃんのお肌は、上に書いたようなツルツル・
すべすべお肌になるまでには、ひと山もふた山も波乱?があるのです。


その代表が 『乳児湿疹』 や 『脂漏性湿疹』 です。

『乳児湿疹』 は特別なケアが必要というよりも、日常のケア(皮膚を清潔に保つ・
掻きこわさないようにツメを短く切る・過度に乾燥しているようであれば
保湿を心掛ける、など)で様子をみていっても良いと言われています。

(もちろんジュクジュクしてきたり、悪化するような印象を受ける場合は
小児科または皮膚科を受診してくださいね


今回のテーマでもある 『脂漏性湿疹』 は、
生後1ヶ月くらいすると新陳代謝の活発な赤ちゃんは皮脂の分泌が過剰
ぎみになり、毛穴が詰まるような感じになってきます。
それにより皮膚がブツブツにきびのようになってきたり、
脂っぽいんだけど、何だか乾燥したフケがくっついているような・・?
という状態になってきます。

これはそのまま放置しても改善はしませんので、
これまではお湯で拭くだけだった赤ちゃんのお顔を、しっかりと
石鹸を泡立てて洗ってあげたり、
また、乾燥してフケのようになっているところは、ベビーオイルや
植物性オイルなどをコットンに含ませ、しっかりとふやかしてから
取り除くようにしてあげてくださいね。


言葉では聞くけど、実際に脂漏性湿疹ってどんなものなの?
という方に

とてもわかりやすい写真の載ったお医者さんのHPを見つけましたので、
ご参考になさってください。
(ただ・・・わかりやすい分、かなりリアルです!)



みやけ内科・循環器科  写真で見る「こどもの病気」

http://www.miyake-naika.or.jp/13_medemiru/kodomo_sissin.html

逆子のケアって?

新学期が始まり、すっかりとご無沙汰しちゃっておりました^^;

今日は別件でお問い合わせのあった 『逆子のケア』 に関してお話しようと
思います。


逆子の矯正・・・と聞いて真っ先に思い浮かぶのは 『逆子体操』 だと思います。

「胸膝位/膝胸位」 と呼ばれる姿勢(よつばいになった状態で胸を床に近づけ、
お尻を高くあげた姿勢)を10分程度とってから、
赤ちゃんの手足のある側を下にして、横向き姿勢で休む。 という体操です。


【参考】Babys-room.net 赤ちゃんの部屋

http://www.babys-room.net/maternity/maternityroot/sakago.html


ただ逆子体操には欠点があり、なかなかハードな体勢となるため、
「お腹が張っている方・お腹が張りやすい方」 には有効ではありません。


では、どうするか・・・?

私がお勧めしているのが 『逆子のツボ(経穴)へのお灸』 です。

「至陰(しいん)」 と呼ばれるツボへお灸を施し、子宮筋を緩めることで
赤ちゃんが回転しやすくなることをねらった方法です。

You Tube 至陰のお灸  
 http://www.youtube.com/watch?v=jF0oBdlwWcw&playnext=1&list=PL35401E3BE44D6949


ただ難点なのが、一般の方でもお手軽・安全に使えるお灸 「せんねん灸」 が
ここ香港では市販されていない! ことなんです。。。

【参考】 せんねん灸  http://sennenq.co.jp/top.html


もし逆子矯正にまだ時間的余裕のある方であれば、
ぜひ日本から取り寄せするなどして試してみると、これがなかなか効果的
ですよ♪


逆子体操にしろお灸にしろ、時期が早いと何もしなくても赤ちゃん自身が
まだ小さいので、自分でクルッと回転してくれることも多いです。

なので30週を越える頃を目安として開始されると良いですね


東洋医学というとなかなか馴染みがないかもしれませんが、
お灸以外にも専門家に「鍼(はり)」を打ってもらう、という方法もありますので、
(ただし、かかりつけDrに事前に相談されることをお勧めします)
興味のある方はお問い合わせくださいね

お試しサイズ 「ランシノー」 郵送します♪

写真+(2)_convert_20110409190550


授乳&おっぱいケアには欠かせないアイテム 『ランシノー

香港でも品揃えの良いベビーショップなどで購入することが可能ですが、
「欲しいんだけど、なかなか出掛けることができない!」
という方に、郵送させていただきます。

通常市販されているサイズは ”7g入りのチューブタイプ” が多いですが、
私のところで取り置きしてあるのは ”2g入りの紙パッケージタイプ” になります。

まさに『お試し』サイズですので、
これから出産されるお友達へのちょっとしたプレゼント♪や、
普段はそんなに使わないけど、調子の悪い今だけちょっと使いたい!
という方にはうってつけかと思われます。

ご希望の方はメールでご連絡先をお知らせくださいね


◆ 2g入りランシノー 価格 HK$15




ランシノーとは・・・


化粧油/米国製/表示指定成分 ラノリン100%
【製造販売元】モリヤ産業㈱ ランシノーラボラトリーズ社との技術提携による製造
【発売元】元・カネソン本舗 柳瀬ワイチ㈱

◆ 参考価格 7g入り ¥1,050(税込み)


「ランシノー」の成分であるラノリンは、羊の毛に付着する脂肪様の分泌物で、
皮膚を軟化させる作用を持つ天然物質を精製したものです。

遊離ラノリンアルコール濃度15%以下、残留農薬 1ppm以下という高品質を誇り、
皮膚に対する親和性・付着性・湿潤性などに富み、抱水力も優れています。
(一見固形に見えますが、指に少量取ると体温で直ちに溶けます)


アレルギー反応を除去する製法で製造され、非常に高純度に精製された極めて
安全性の高いもので、皮膚が非常に敏感な人にも使用できます。

授乳前に拭き取る必要は無く、国際的な母乳育児支援組織の
「ラ・レーチェ・リーグ・インターナショナル」も推薦しています。

新設! 『産後の母乳育児クラス』

早速動き出そうと思います

まず第1弾として、『産後の母乳育児クラス』 を計画しました。


妊娠中から準備万端にお勉強するのはもちろん有意義ですが、
「ま、産んだら何とかなるさ~^^」と思ってしまうのが人間の性

出産していざ目の前に赤ちゃんが現れて・・・

「どうやって抱っこしたら良いの?」「授乳ってどうすれば良いの?」
「1日に何回授乳すれば良いの?」「おっぱいが痛くなってしまったときに
自分では対処することはできないの?」
「卒乳・断乳するときは、何かした方が良いの?」    等

様々な疑問に、お答えしていきたいと思います。

「出産してしまったらもう遅い?」・・・そんなことはありません。

どんな時期でも 『正しい授乳法』 を学ぶことは、とても大切であり、
ひいては自分のため・自分の身を守ることにもなります。


産後のため、私がご指定の場所まで出向いてクラスを開催したいと考えております。

お友達同士・2~3人のグループから、
育児サークルのような規模の大きい場での開催も、もちろん可能です。

日本での母乳育児の現場をご存知の方は、
 『授乳中のトラブル』=『直ちにプロのおっぱいケアが必要』
とお考えかもしれませんが、実はそうではないのです。

どんなときもまず、「セルフケア」が最重要となります。

基本中の基本の 『知識』 と 『セルフケア技術』 を学んでみませんか?



場所 : ご自宅 または ご指定の場所(クラブハウス・セミナールームなど)

時間 : 2時間程度(内容によって2時間から2時間半)

料金 : ~4名まで おひとり HK$150
      5名以上  おひとり HK$100


できるだけ多くの方の耳に届くよう・・・

今年に入ってから私が強く意識している部分、
『正しい授乳の仕方』 『おっぱいの効果的なケア方法』を
”できるだけたくさんの香港在住母乳育児ママ”の耳に届けたい!!

これを目標に動きはじめています。

と言うのも、私は”夫の駐在帯同”の身なので、あとどのくらいの期間
香港に滞在するか、わかりません。(今年で5年目に入りました。。)
志を同じくする方が今後も現れてくれれば大変心強いのですが、
そのあたりも不明な現状では、
「今やれることを可能な限りやっておく!」しかありません。

そもそも香港での母乳育児が盛んであれば何の心配もないのですが、
今後、香港の世論?意識?が大きく変わるか・・・と言えば、
それも見込みが薄いのかな・・?と思ってしまいます


これまでも個人・少人数単位での「マタニティ・母乳育児クラス」は実施
してきましたが、
受講される方は大変限られています。

と言うよりも、「母乳育児の大変さ」は”出産してみて初めて感じる”方が大半のため、
妊娠中から「しっかり勉強しておこう!」という方のほうが少ないのが現状です。

なので「マタニティクラス」ももちろん大事ですが、
これからは 
 ・産後、実際に母乳育児を開始して壁にぶつかってしまった! 
 ・これから先、どうしたら良いか途方に暮れている!
と言う方も対象に、お話できる場を作れればな、、、と思っています。


育児サークルなどでの開催も可、個人レベル(仲良しお友達クループなど)での
開催も可、
とにかくできるだけたくさんの方に情報・知識を共有していただきたいので、
もしも良いアイデアがあれば、或いは現在進行形で母乳育児をされている方の
具体的な声が聞ければ、大変参考になります!

この活動にご興味を持ってくださった方がいらっしゃれば、ぜひご意見を
お聞かせください
いただいたお声を参考に、具体的に動き出したいと思います!!

私がおっぱいケアで行っていること

ここ最近、だいぶ暖かい陽気になってきましたね。
ホッと気持ちが緩むと同時に、実はこの急激な気温の変化、
おっぱいのトラブルを起こす一因となることもあるのです

科学的な根拠は知りませんが(無責任な感じでスミマセン!!)
これまでの経験からすると、急に気温が上がったりして知らず知らずのうちに
発汗量が増えていたりすると、身体が脱水の状態に近くなってしまうからか、
おっぱいが濃くなってつまりやすくなってしまうのかな~?
という印象を受けます。

季節の変わり目は体調を崩しやすいことも相まって、乳腺炎などの
トラブルが増えるな~・・と感じています。
どうぞお気をつけくださいね


さて本題の『私が訪問ケアで行っているおっぱいのお手当て』を
今日はお話したいと思います。

「助産師が行うおっぱいケアって、何か特別なことをしているのでは?!」
と思いますよね。

実は実は・・・

まったく特別なことはしていません! (私は、ですが
もしかしたら熟練の○○式とか○○流などの方は違うのかもしれませんが、
私は「皆さんが通常自分で行うケア」以上のことはしていません。


普段何を大切に行っているかと言えば、『乳首の圧迫マッサージ』です。
前回のブログでも書きましたが、やはり
 「出口がスムーズに開通している
と言うことは、とても重要なことです。

どんなにおっぱい本体が腫れて・痛くて・赤く炎症を起こしていても、
出口が開かないことには、どうにもできないのです。

なので私のケアは(片方の胸だけで)通常1時間程度の時間がかかって
しまうのですが、
その大半は「乳首へのケア」で占められています。


まずはいろいろな方向から入念に乳首を圧迫しつつ、
通りの悪そうな箇所を探っていきます。
(これはしこりのある部分に圧をかけながらすると、見つけやすいです。)
通りの悪い腺から出る母乳は、”濃いまったりとした白い”母乳だったり、
もう少し古く(悪く)なると”クリーム色”ががった母乳に変化します。

なので「他とは色調の違う母乳が出ている部分」を見つけることが大切です。

また「通りの悪い腺」は必ずしもしこりや痛みのある側に近いところにある
とは限りません

何となく乳腺は「乳首を中心とした放射状」に走っているようなイメージが
あるかもしれませんが、
どうやら必ずしもそうとは限らないようなのです。

なのでじっくりじっくりと「出の悪い腺」を見つけてみてください。

そして次に通りの悪い腺が見つけられたら、先ほどと同様に
しこりのある部分に圧をかけながら、
できるだけ「出の悪い腺」からだけ母乳が出せるような角度を探せるよう、
手首を反しながら、いろいろな方向から搾り出すようにします。
(実はこれがなかなか難しい部分です!)

ここだ! という角度と場所が見つかれば、乳首の通りが良くなるまで&
しこりが小さくなるまで、充分に圧迫マッサージ・搾り出しを行います。

そして最後に、「どのような向き・抱き方で授乳をすると良いか」を
アドバイスさせていただいて終了です。
この抱き方のアドバイス内容は、
”出の悪い腺”からの分泌が良好に見られたときの、
親指があった方向に赤ちゃんの下あごを向ける

というものです。
そうすると効果的に出の悪い腺からの分泌が期待できるのですね♪


以上が私が普段行っているケアなので、これを参考に皆さん自身が
同様に行うことも充分可能です。

ただ難しいのが「自分自身の腕は両肩に固定されているので、腕がまわる
角度が限定される」というところでしょうか。
そこで「第3者の手が必要になる」のかもしれませんね。


いずれにせよ、まず最初に試していただきたいのが
これまでにご紹介してきた『正しい抱き方での授乳』と『頻回の授乳
ですが、
それでも解消の兆しが見られないときは、上記の方法を試してみて
くださいね


いろいろな支援 その2

週末なので、もうひとつ。

皆さんと立場を同じくする方・・・妊婦さんや出産後のママたちを支援する団体、
ご存知ですか?

ジョイセフ JOICFP(財団法人 家族計画国際協力財団、会長 明石康氏)は、
途上国の妊産婦と女性の命と健康を守るために活動している日本生まれの
国際協力NGOです。
戦後の日本が実践してきた家族計画・母子保健の分野での経験やノウハウを
途上国に移転してほしいという国際的な要望を受け、1968年に設立されました。

通常は途上国の妊産婦と女性を支援したり、内戦の長く続いたアフガニスタンの
子どもたちの保健医療・教育支援を中心に行っている団体です。

そのジョイセフが今回の大震災を期に
(社)日本助産師会、(社)日本家族計画協会とともに被災地の母子支援に
乗り出しました。

http://www.joicfp.or.jp/jp/donation/tohoku_earth_quake/

義援金での支援のほか、震災支援のアイテムを購入することでも支援の協力が
行えます。

私も早速「被災地女子支援 チャリティーピンキーリング」を娘と共に
購入しましたが、大好評により、次回再販は4月中旬になるとのことです。
(私が購入したときでも、第1回販売は終了し、第2回販売を待って・・の
状態でした

高価でなかなか手が出せないわというものでもないですし、
場所をとるものでもなし。 おひとつ、いかがですか~?


~チャリティーピンキーリング紹介ページ~
http://www.joicfp-shop.com/item/cp/pinky_ring11.htm


かわいいですよ

いろいろな支援

東日本大震災から早くも3週間が経過しました。

日本からのネットテレビ等が設置されていない限り、
海外にいるとなかなか被災地情報も目にすることがなく、
被災地はどんな状況なのか?
何が困っているのか?何が足りないのか?どんな支援が求められているのか?・・
ただPCを前に悶々とする毎日です。


最近では「義援金の使われ方」について言及する記事もネット上で
目にするようになり、またいろいろと考えさせられる毎日です。

すでにご覧になっている方も多いかと思いますが、
タレントの清水国明さんのブログで「日本赤十字社に集まった義援金の
使われ方」が書かれていますので、
この場でもご紹介させてください。

http://ameblo.jp/kuniaki-shimizu/entry-10845688483.html

 「しみずくにあきの多毛作倶楽部」 ameba blogより転載


赤十字社は決してあやしい(失礼!)団体ではありません。
きちんとした透明性のある団体だと信じております。
ただ今回の震災による被害があまりにも膨大、且つ
被災者の全体が把握できていない現状では、
集まった義援金を分配するのも困難なのだそうです。
きちんとした組織を立ち上げて、公正に分配できるよう
その準備期間も必要なんだそうです。

なので勢い勇んで募金した義援金も、まだ直接は被災者の
手には渡っていない・日の目を見ていない、と言うことなのですね


・・・う~ん。
でもできたら「今すぐ!」被災者の方のために何かできないか?

と考えたときに、ここ香港から個人でできること。
やっぱり義援金を送ること・・・?

ならば、支援先を変えて支援すれば良いのかも!

香港で窓口を置いている募金はほとんどが「日本赤十字社」に
集まるようになっています。

ならば直接使われるのは? 探してみてヒットしてきたのが
『がんばっているNPO/NGOを応援するThink the Earth基金』です。

現地で活動するNPO/NGO団体(主に医療支援や炊き出しなどの生活支援・
シェルターや物資の支援)を直接支援する、というものです。

現地で活動する団体の支援をすることで、間接的に被災された方々を
支援できる、そう思いませんか?

「でもNGO/NPO団体ってあやしくないの?」と思われる方も
もちろんいらっしゃると思います。

その不安を解消するために、この「Think the Earth」という団体が
収益金の収支を透明性をもって案内するという役割を担ってくれています。

興味を持たれた方はぜひ一度、ご案内ページをご覧になってみてください♪

http://www.thinktheearth.net/jp/info/2011/03/-think-the-earth.html


1日でも早く、苦しみから解放される方が増えることを祈って・・・

望ましい授乳方法とは? その4~乳腺炎かな?と思ったら~

さてでは段々と各論に入っていきたいと思います。
今回は「乳腺炎かな?」と思ったときのセルフケアについてです。

前回のお話でもあったように、『乳腺炎=医療者のマッサージ』が必須では
ありません。
まずはセルフケア、これが重要です

最初に心掛けていただくのは1番最初にお話した『基本姿勢』の確認です。

・赤ちゃんとお腹とお腹をくっつけて抱っこしているか、
・赤ちゃんの身体はよじれておらず、頭からお尻のラインまで真っ直ぐか、
・お口はしっかりと大きく・深くくわえられているか、
・ママは無理のない姿勢か


ここをしっかりと確認してください。


 「痛くないシリーズ」   by Dr-bewithyou 先生


赤ちゃんが成長すると共に、同じように(きちんと)抱っこしていると思って
いても、赤ちゃんの背が伸びることで授乳のポジションが変わってしまっている
ことも往々にしてあります。


これと同時に、頻回の授乳も欠かさずにしてくださいね!
状況にもよりますが、2時間程度で次の授乳をするように心掛けてください。


また、
・乳首の開通はしっかりあるか

これも重要なポイントです。

どうしても乳腺炎などでおっぱい本体がガチガチ・痛くなってしまうと
ついつい本体へのマッサージが必要!と思ってしまいがちですが、
大もとの『乳首の開通』が充分でなければ、溜まっているものも出すことは
できません。

また抱っこの姿勢ですが、
できればしこりができている(溜まっている)側に下あごを持ってくるような
姿勢
にしてみたり、
それが困難であれば、普段とは異なった抱き方をトライしてみることを
お勧めします。

いつも通りの授乳をしているのにしこりができてしまった、と言うことは
その姿勢で「飲み残し」が生じているということですので、
普段とは違う抱き方(普段が横抱きであれば、立て抱きやフットボール・脇抱きに)
をすることで、スッと溜まりが抜けることもあります。


なのでまずは自分自身で「抱き方・飲ませ方の再確認」「乳首の開通を
良くする」「抱く姿勢の工夫」を試してみてください。

それと同時に、乳腺炎を起こしているときは”マイルドに冷やす”ことも
効果があることも多いので、冷やし過ぎないように気をつけながら
実践してみてください。
(このあたりは「乳腺炎」カテゴリーをご参照ください♪)


乳首の開通法ですが、親指から中指までの指3本を使って乳首を念入りに
圧迫マッサージ(押しつぶしのマッサージ)をすること、
これが効果的です。
同じ方向ばかり圧迫しているよりは、手の角度を変えながら
いろいろな方向からマッサージするのが望ましいです。

或いは「圧迫マッサージをすると痛い・刺激で母乳が湧き出すぎてしまう」
などの場合は、以前にブログでもご紹介した
『馬油や羊油(ランシノー等)を塗って、ラップで覆う』方法がお勧めです。
授乳と授乳の間は毎回オイルラップをするように心掛けてください。


 〔参照〕 乳腺炎の対処法(1)~(5)


それでもダメだ~!!という場合は、専門家へのコンサルトを求めることを
お勧めします。

或いは高熱を伴う乳腺炎を起こしてしまい、一旦解熱しても再度熱が
上がってくるような場合
は、「細菌感染性の乳腺炎」が疑われますので、
速やかに医師の診察を受けてくださいね。


いずれにせよ、不安なときはいつでもご相談くださいね
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