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一見の価値あり! 赤ちゃんの哺乳の様子

今日は久しぶりにご予約の無かった1日だったので、ブログを更新したり
資料の整理をしたり、ネット検索(←これが大部分を占めたかも^^;)を
したりと、ゆったり・のんびり、有意義な1日を過ごさせていただきました。

そんな中見つけたのが、大手育児用品メーカー ピジョンさんの
 『子育てビデオ』 なるものです。

育児用品メーカーさんなので、「赤ちゃんに優しい育児用品」を開発する
ことに日々研鑽されていると同時に、
そもそもの「赤ちゃんのからだのつくり・働き」にも充分に着目されているの
ですね。

赤ちゃん独特のおくちの動き、これは一見の価値がありますので
ぜひご覧になってみてください♪
(確かにおっぱいを卒業したら、あっという間に忘れちゃう・できなくなっちゃう!
ような複雑な動きに、ほんとビックリですよ^^)



          (画像をクリックしてください)



ピジョンインフォ  http://pigeon.info/
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出産予定日の決め方は?

前回は『赤ちゃんの推定体重』についてお話しましたので、
今回は超音波つながりで『出産予定日について』をお話したいと
思います。

既に何度か超音波検査を受けられているプレママさんは、
いただいた超音波写真になにやら数値が記されていることに
お気づきですよね。

それぞれ2ないし3文字のアルファベット(前回ブログ参照)の後に
あるのが、赤ちゃんの各部位の測定値。
その測定値が何週何日相当の長さ(大きさ)なのか、と言うのが
その後ろにある数字(○w○d)です。
それらを計算して出された修正予定日が一番下の方に出されているかと
思います。

「私の予定日は、見てもらうたびに毎回違うんです~」と泣きそうな
ほど不安げなプレママにも、よく出会います。
特にここ香港では『あなたの予定日は○月○日です!!』と断言してくれる
Drが少ない印象で、
『あなたの予定日は○月○日です~』と言われることも多々。
そのため皆さん、悩みに悩んじゃうのですね。。

では予定日とは一体何なのか?・・

まぁ言ってみれば「赤ちゃんはこの日あたり(この日の前後)に
生まれますよ~♪」という、大体の目安の日です。
妊娠週数にして、40週0日になります。

さて、予定日の決め方ですが・・

本来は最終月経の開始日を基準に、妊娠週数でいうと40週の最初の日、
つまり280日目を「出産予定日」とします。

ちなみに受精した時はすでに妊娠2週ですから、(注釈:月経開始から排卵までを
2週間として考えるため)
280日から14日をひいた266日間が実質の妊娠期間になります。

ただし、月経周期が規則的な人でも、ときには排卵日がいつもと違うことが
あります。
月経が不順な人では、受精の時期がかなり変動しがちです。
このため、超音波検査で赤ちゃんの大きさを測ることで、より正確な
出産予定日を決めます。

初期の超音波検査では『CRL:頭殿長(とうでんちょう)』といって、
赤ちゃんの頭からおしりまでの長さを測ります。
妊娠11週ごろまでの赤ちゃんの大きさは、まだ個人差がありませんから、
妊娠の早い時期に頭殿長を測ると、正しい妊娠週数がわかり、
出産予定日を正確に出すことができるのです。


・・・という流れで、出産予定日は決定されるのです。

でもあくまで「予定日」は、予定の日。
必ずしもその日に生まれる!とは限らないため、
(☆正期産:赤ちゃんが生まれても良いですよ~という時期は
37週0日から41週6日までと、5週間の幅があります)
だから(細かいことはあまり気にしない)香港ではそんなに重視していない?
のかも・・・
なので「この日あたりね~♪」と言う表現になるのかもしれません。

ちなみに写真に記載されている「予定日」の日にちの変動は、
前回の「推定体重」と同様、その時にはかった測定値を基準に
計算され出されたものなので、もちろん「誤差」があるわけ
なのです。

なので、「毎回毎回予定日が変わって困る!!」・・そして
不安・モヤモヤ・イライラ・・・ ではなく、
ある程度初期に言われた日にちを自分の予定日と認識していたほうが
精神衛生上もよろしいのではないかと、私は思います。

・・・ご納得、いただけましたか~?

お腹の赤ちゃんは大きい?小さい?

皆さま、こんにちは。 久しぶりの更新となってしまいました^^;

今回は最近よく質問される『赤ちゃんの推定体重』に関するお話を
していこうと思います。

お腹の中にいる赤ちゃんは、直接見たり触ったりすることはできません。
そのため、成長具合を予想するために、「産科超音波断層法(超音波検査)」
によって、赤ちゃんを平面(2D)ないし立体(3Dまたは4D)で検出し、
成長は順調か、何か身体に異変は無いかなどをチェックしていくわけです。

その中でも特に、プレママ・プレパパの注目の的となるのが『推定体重』です。

上にも書いたように、これは実際の赤ちゃんの体重を量ったものではないので、
正確さには若干欠けるものなのですね。
字にあるように、あくまで『推定』であり、実測ではないのですから。。
通常は±10%程度の誤差がある、と言われています。

ちなみに私(我が子)の場合、出産近くの推定体重が3200~3300g、
実際に生まれてきたのが2600g!(なので-600~700g)でした。
私自身が(よく育ち^^;)大きな身体・大きなお腹をしていたので、
誰もがこの推定体重に納得していたのですが、
いざ生まれてきてビックリ!!!

・・今では笑い話ですがね~ 当時は恥ずかしかったです


さてさて話はそれましたが、ではどのようにして「推定体重」をはじき出すのか
と言いますと、
これには何種類もの計算式がありますが、今回は『東大式』と呼ばれる
計算式に当てはめる方法をご紹介します。

まず超音波で赤ちゃんを映し出します。
それぞれ測定に必要な部位がきれいな形で映し出されるような位置で、
画像をストップします。
でも実はここがDrの腕の見せ所?で、この形がゆがんでいたり、あるいは
赤ちゃんの位置が超音波上では見えづらい場所にいたりすると、
より正確な(より美しい)形で画像をストップすることができないため、
測定値も微妙に狂ってきてしまいます。

測定箇所は以下・・・
 
* 胎児の頭の横幅(児頭大横径:BPD)
* 胎児のお腹の前後幅(腹部前後径:APTD)
* 胎児のお腹の横幅(腹部横径:TTD)
* 胎児の大腿骨の長さ(大腿骨長:FL)

これらを計測し、器械の中に記憶させている計算式に当てはめ、
推定体重を算出されます。
(APTD・TTDの代わりに、腹囲(abdominal circumference ; AC)や
胎児躯幹横断面積(fetal trunk area ; FTA)を利用する計算式もあります)


もうおわかりかと思いますが、『重さ』で推定しているのではなく、
あくまで『長さ』・『大きさ』で推定しているわけなので、
本当に実際の赤ちゃんがその体重があるのか、はたまた推定値と大きく
異なっているのかは、生まれてみないとわからない・・・
部分も大きいのです。

なにぶん計算式に当てはめて(掛け算やら何やらで)計算するわけですので、
数ミリの測定誤差が、数十グラムの違いになってあらわれるのです。
そう言われると、「そっか~、あくまで”推定”なのね~・・」と
納得いただけるでしょうか?

ちなみにパパ・ママがスラ~っと足が長かったりすると、
(決して「顔・頭が大きい」、とは言わないです^^;)推定体重が重く出たり、
パパ・ママが小顔ちゃんだったりすると
(決して「足が短い」、とは言いません^^;)推定体重が軽く出たりすることも、
案外見かけます。
一般的に言う、「体型の遺伝」?みたいなものでしょうか?

なので、この数値に一喜一憂するのではなく、経過を追って観察し、
異常かもしれない?というほど大きく逸脱することさえなければ、
『見え方・はかり方の問題』・『個性』と、どっしりと捕らえられていても良いのでは
ないかな~?と思います。


まずは疑問・不安に思うことは遠慮せず主治医に確認すること、
(その医師を信頼すること)
それでも医師に対し不安を感じたら、『セカンドオピニオン』として
別のDrに診断を請うことも、ここ香港では当たり前のことのようです。

ずっと不安・モヤモヤを抱えていては、身体に毒!です。
しっかりと疑問・不安は解決しながら、落ち着いた気持ちで妊娠期間を
過ごせると良いですね

搾乳の仕方について

自分自身で断乳・卒乳を進めよう! 
しこりがなかなかとれなくて自分で搾乳してみよう!! 
と言う方から、搾乳の方法を尋ねられることが多くなってきたため、
ここで一度、まとめてみたいと思います。


【搾乳の方法】

~搾乳の方法はネットで検索するといろいろと出てきますので、
ここでは普段私が活用している方法をご紹介します~


《搾乳部位》
 
乳輪の下辺りに母乳が溜まるような場所(以前は「乳管洞」と呼ばれて
いましたが、最近では「乳管洞」の存在は否定されています・・。
しかし、実際にケアしていると、その辺りでやはり、一旦母乳が溜まっている
印象を受けますので、”ある”と仮定してください)がありますので、
そこを目指します。

わかりづらければ、乳輪の色の境目部分を目指してください。


《指の当て方》

指は「親指・人差し指」あるいは「親指・中指」を軽く丸め、「Cの字」を
作るようにして、乳輪に沿うように上記部位に当てます。


《搾乳の実際》

おっぱいの膨らみの内部にある「乳管洞」を目指すので、上記で作った
Cの字の指をまず、背中の方に向かって押し込むようにします。
(おっぱいの膨らみに喰い込ませるような感じです)

その状態で、Cの字の指と指を合わせるようにします。

そうすることで乳管洞が捕らえられ、中に溜まっている母乳が押し出されて
きます。

これを繰り返し・繰り返し・・・行っていくのが「手による搾乳方法」です。


《補助動作》

Cの字の指で搾乳すると同時に、
残りの手の平部分と反対の手の平でおっぱい全体を包み込むように
圧迫しながら搾乳する方法もあります。(おにぎり搾り)

また搾り続けていると分泌が悪くなってきますので、出が滞ってきたら
数回おっぱい全体を揺らす(基底部マッサージの要領です)ことで、
出が再び良くなります。

ただしこの場合、たくさん動かしてしまうと刺激になり母乳の生成が
促進されてしまうことにもなりかねませんので、
本当に数度・軽く動かすのみにとどめることが大事です。


これらの操作を地道に地道に続けることで、充分な搾乳が行えるかと
思います。

指の位置や向きなどを替えながら行うのもコツです。

首や肩が疲れてきたら、時々動かして休憩してくださいね


応援しています♪ 第2弾

今回は私の助産師(私たちの頃は”助産婦”)学校の同級生でもあり、
シンガーソングライターでもある 菊川 智子さん のsecond album

 『あのね』 

をご紹介させていただきます♪


~菊川智子 2nd.album「あのね」は、前作「雲の上から」に続く
助産師が歌うママと赤ちゃんのためのCD第二弾です。

 お腹の中の赤ちゃんからのメッセージや、もうすぐお兄ちゃんになる
上の子から赤ちゃんへのメッセージ、天使になった赤ちゃんからママへの
メッセージなど、
助産師の仕事を通して出会ったたくさんの命が伝えてくれたメッセージの
一つ一つを歌にしました。

 今回は、全て生楽器でのアコースティックアルバムとなっていますので、
より、ゆったりと優しい時間を味わっていただけるのではないかと思います~


(作品紹介より抜粋)


同級生のよしみ・・・を抜きに、本当に心温まる・ゆったりとした優しい
歌声で、
これからママになる妊婦さんのみならず、すべての赤ちゃん・お子さんに
関わる方々に、ぜひ聴いていただきたい曲ばかりです。

海外からですと「取り寄せ」onlyになってしまいますが、
ぜひぜひ!お手に取ってみてくださいね



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作品の詳細は・・・

 http://mebukiss.com/anone.html   あのねweb

までどうぞ♪



first album 『雲の上から』 もおすすめです!


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 http://mebukiss.com/kumo.html   雲の上からweb

 http://www.youtube.com/watch?v=Z7_DgqeuYHo&feature=related  
                   ~youtubeでご覧いただけます♪

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