スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ものもらいxxx

私事ではありますが、先週末に下の娘が”ものもらい”になり
まして。。。
いろいろ調べていく中で面白いものを発見!!したので、
今日は”ものもらい”のお話しをしようと思います。
(・・・って、別に興味ないかしら~??)


“ものもらい”はまぶたが赤く腫れる病気ですが、広義には
“麦粒腫(ばくりゅうしゅ)”と“霰粒腫(さんりゅうしゅ)”という
2種類の病気を指すそうです。まぶたの周囲には脂や汗を
分泌する部分が多くあるのですが、ここに細菌が感染して、
急性の炎症を起こしたものが”麦粒腫”。
一方、目に脂を分泌するマイボーム腺という部分が詰まり、
慢性の炎症を起こしたものが”霰粒腫”です。


”霰粒腫”は無菌性のためもちろんヒトへの感染はしませんが、
”麦粒腫”はどうなのかしら???
娘の場合、見るからにひどくまぶたが腫れていて、赤紫色に
変色しているし、それにちょっとねっとりした目やにまで・・・
いかにもヒトへうつってしまいそうですが、”ものもらい”は
皮膚に常在する細菌(主にブドウ球菌)の感染のため、ウイルス
とは異なり、ヒトへの感染力はないそうです。知らなかった・・・
(・・・専門外には弱くって。。。恥ずかしいきゃー


ちなみに”ものもらい”は風邪と同じで、季節の変わり目や
体力が落ちているときなどになりやすいそうで、
目の周囲の清潔はもちろん、充分に睡眠をとることや、油っぽい
もの・甘いものなどを食べ過ぎないことが大事なんだそうです。
ウチの子の場合・・・明らかに目の不衛生。。。ゴシゴシとこすっ
ていたもんなぁ。気をつけなければ!



ところで何が面白かったかと言いますと、ここまでブログ内では
”ものもらい”で通してきましたが、”ん???”と思っている方
もいらっしゃるはず!!
私は東京生まれの東京育ちなのでまったく”ものもらい”の
言葉に違和感はありませんが、
北海道に住んでいた当初、”ものもらいになっちゃって~・・・”
と言った時に、”・・・?。めっぱ、でしょ??”と返され。。。
そうなんですね。この”ものもらい”って、いろいろな方言での
呼び名があるんですね~


お薬で有名な『ロー○製薬』さんのホームページに”ものもらい”
の方言マップが載っていましたので、興味のある方・お暇な方は
ぜひ覗いてみてくださいね♪



http://www.rohto.co.jp/mono/index.htm



スポンサーサイト

2月のマタニティ講座・タッチケアクラス 開講スケジュール

寒い日が続いておりますが、皆さま風邪などひかれていない
でしょうか?


いよいよ来月は中国挙げてのお正月!ですね。
私にとっては香港で送る、初めての旧正月。
どのくらいの利是を準備すれば良いのか、どのタイミングで
渡せばスマートなのか(!?)あれこれ思案を巡らせて、
ちょっぴりウキウキもしています。


私の周りでも旧正月のお休みを利用してバカンス♪に出掛ける
お友達もたくさんです。
香港に残る方、旅行に出られる方、いずれも寒暖の差が大き
くなればなるほど、体調は崩れやすくなります。
体調管理には充分気をつけて、休暇をお楽しみくださいね!




さて2月のマタニティ講座・タッチケアクラスの開講予定ですが、


 ◆ 妊婦さんのためのショートコース(2回コース)
    → こちらは2月はお休みさせていただきます。


 ◆ 出産準備クラス・タッチケア(ベビーマッサージ)クラス
    → こちらは特に日程を指定いたしません。
      ご希望の方がいらっしゃれば、随時開講のご案内を
      させていただきます。


お正月休暇をはさむため、変則的な開催となりますことを
お詫び申し上げます。


また3月以降の予定ですが、3月中旬から4月中旬にかけ
子どもたちの学校・幼稚園の長期休暇となりますので、
この期間もマタニティ講座・タッチケアクラスの開講ができま
せん。
多大なるご迷惑をおかけすることを、重ねてお詫びいたします。


3月・4月時期に受講をご検討されていた妊婦さま・お母さまが
いらっしゃるようでしたら、早めにご連絡いただければ開講でき
る方向で努力・調整いたしますので、一度ご連絡をいただけれ
ばと思います。


何卒よろしくお願いいたします。

1月のベビーマッサージ(タッチケア)クラスのご案内

皆さま、こんにちは。


寒さも本格的になってきましたね。
私の周りでも、風邪ひきさんが徐々に増えてきた印象です。
こじれる前にくいとどめる、でも本当は、しっかりと予防を
心がけていきたいものですよね♪


赤ちゃんへのマッサージ。これも風邪予防に役立っています。
触れ合うことで感じるぬくもりから免疫力アップにつながりますし、
肌をこすることでも皮膚の鍛錬になり、風邪をはねつける身体に
なっていきます。
赤ちゃんにはなるべく薬を飲ませたくないですよね。。。
楽しみながらのマッサージを通して、風邪に負けない身体作り、
一緒にしてみませんか??



 《2008年 1月 の開講予定》


1月23日(水) 10時半から12時まで


(ベビーマッサージクラスは2名以上で随時開講していこうと
思いますので、お友達とお誘いあわせのうえ、ご連絡ください。
上記日程以外でも開講可能です。)

今日のニュースを読んで。。。

毎日パソコンで国内外のニュースをチェックしているのですが、
今日はこんな気になるニュースを見つけたので、抜粋してみます。




2歳未満児へのかぜ薬使用中止を=けいれん、死亡例も-
                              米当局勧告
1月18日10時1分配信 時事通信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000036-jiji-int



私もついつい手軽に使ってしまいがちな子ども用風邪薬。
病院に行くほどではないけど、なんか気になる~・・・というときに
ついのませてしまいます。
でもこれってアメリカの話なんじゃないの~?とは思うことなかれ。
市販されている子ども用風邪シロップの中身は、アメリカも日本も
ほぼ成分は一緒だとか。
要するに、解熱鎮痛剤・咳止め・鼻水止め、中身はだいたいこんな
ものなのでしょう。


そもそも風邪を引き起こす原因は、9割以上がウイルスだと言う
ことは、最近広く知られるようになってきました。
そして風邪のウイルスに効く薬は今のところないということも・・・
一般に小児科や内科で風邪のときに出される抗生物質は、実は
風邪そのものに効くのではなく、2次感染を予防するために出さ
れているということは、ご存知でしたか?
なので決して抗生物質をのんだから治った、という訳ではないの
です。


そしたら風邪をひいても薬をのんだってあんまり意味がないのでは
・・・?
実際そうなのかもしれません。
鼻水や咳だって、体内の異物(ウイルスやウイルスの残骸)を
身体の外に吐き出す、いわば正常な身体の防御反応ですし、
あえてそれを無理に止める必要はないと、私は思います。


でも、赤ちゃんであれば鼻が詰まったらおっぱいが飲めなくなる
し、喘息気味のお子さんであれば、風邪の咳が喘息発作の誘引
となってしまうことだってあるかもしれません。
なので一概に”薬はのんではいけない!!”とは言いませんが、
のむのならせめて、責任の所在がはっきりとした、お医者さんで
処方された薬をのむべきなのかな~・・・と今回のニュースで感じ
ました。


しかし!!そのお医者さんのお薬も・・・香港は、ちょっと勇気が
いる色具合ですよね。。。
なので、できれば風邪をひかさなければ一番!なのですが、
こればっかりはなかなか難しいですね。


風邪をひかない方法・・・いろいろとありますが、
まずはバランスのとれた食事(栄養)と充分な睡眠。
そして外出から戻ったら、丁寧なうがいと手洗い。
室内は抗菌・抗ウイルス作用のあるアロマで芳香浴。
適度な湿度・・・これはいつでもOKですね☆
また、常日頃から身体をよく動かしての体力づくりも大切ですね!


いよいよあやしいかな~?と思ったら、身体の温まるしょうが湯を
飲んで、くるぶし上くらいまでお湯を張ったバケツに足を突っ込み
足浴をして・・・そしてノドにきたら布マスク。
私はその他にも風邪の万能ハーブ・エキナセアをよく利用します。
エキナセアは子どもにも安心して使えることから、子どもには
チンキ剤を飲み物に落として飲ませます。
(ちなみにエキナセアはインフルエンザ予防にも効果が期待でき
るそうです)

これでもくいとどまらなければ、あきらめてお医者さんへ・・・
という感じでしょうか。(我が家の場合は)


なかなか思うようにはいきませんが、少しでも自然な感じで
身体をいたわっていけたら良いな~♪と思う、今日この頃です。

日本の出産事情~出産方法編~

それでは本日からは、日本の出産事情 出産方法編をお送り
します。


出産方法にはさまざまな種類があります。
大きく分けると、
 ・お薬などを使用しない自然分娩
 ・麻酔薬を使用しての無痛分娩・
  陣痛促進剤などを用いる計画分娩
 ・分娩に際して機械を使用する吸引・鉗子(かんし)分娩
 ・手術による帝王切開
 このような感じでしょうか。


まずは、ひとつひとつ覗いていきましょう!



【自然分娩】 出産に際し、陣痛促進剤や無痛分娩のための
        麻酔薬、また吸引・鉗子などの医療器具を
        使わずに出産する方法。
        しかし実際は、出産前の血管確保(点滴)や
        浣腸、会陰切開などが行われることが多く、
        それらの処置を含めて、自然分娩といわれる
        ことが多い。


 ※出産に際しての処置(血管確保・浣腸・導尿・会陰切開など)
   は、各々の病院の理念に添うところであり、WHOの定義
   では、必ずしも必要なものではないとされています。
   これらの処置を必要ない限り受けたくはない、などの希望は
   「バースプラン」としてあらかじめ出産先の施設に伝えること
   も大切ですね。


【ラマーズ法】 薬剤などを使わず、できるだけ自然に産むことを
         目的とした出産法。


         ラマーズ法は医師主導型ではなく、自分で産む
         という前向きな姿勢を持つことから始まる。
         妊娠中から出産に関する知識を身につけ、心と
         身体の準備をするのがラマーズ法の前提で、
         さらに陣痛の痛みを緩和する目的から、呼吸法と
         リラックス法が取り入れられている。
         (有名なヒッヒッフー呼吸もそのひとつです。)


【フリースタイル出産】 助産所や自宅分娩では、このフリースタ
              イル出産が主体。
              一部の病院・診療所でも取り入れられる
              所も見られるようになってきたが、まだ
              少数。
              従来の分娩台の上での出産ではなく、
              本能の赴くままに、リラックスのできる
              安楽な姿勢で出産すること。
              (四つんばい・立ち産・側臥位:横向きに
              寝た姿勢での出産 など)
              分娩台の上での出産とは違い、大きく
              足を開くことがないので、出産によるキズ
              ができにくいのが利点。


【水中出産】 温水を利用した出産法。主に助産所での出産で
        用いられることが多い。
        温水には身体と心をリラックスさせる効果があり、
        陣痛緩和の目的で温水を利用する。
        (赤ちゃんが水中で生まれても、危険はないと言われ
        ている)
        充分に消毒された浴槽を使用しているが、既に破水
        している場合は、水中出産はできない場合が多い。




まだまだ出産方法は、多岐にわたります。
次回も自然出産の仲間をご紹介していきますね♪
  

日本の出産事情~施設編 その3~

今日は施設編ラスト、助産院と自宅出産です。


これらは病院とは異なり助産師主体のお産となるため、より
自然な出産を希望される方には最適ですが、医師不在となる為
緊急時の対応には、タイムロスが発生してくるリスクも抱えます。


【助産院】 ・ 助産師が開業している(助産師は看護師と異なり
         法律上で開業権を認められています)医師の
         いない施設。
       ・ スタッフの数は施設によって異なる。
         また、施設内の設備(医療機器など)の充実度も
         施設によって異なる。
       ・ 医師が施設内にはいないため、嘱託医の制度を
         とっており、妊娠初期・中期・後期の最低3回は
         嘱託医の診察を受ける必要がある。
       ・ 陣痛促進剤の使用や産後の薬の処方・会陰切開
         などの医療的な介入はなく、自然な出産方法を
         とっている。


 《利点》 ・ 妊婦健診から出産・産後の健診まで一貫して
        診てもらえるうえ、1回の健診内容が充実している
        (計測だけではなく、身体を整えるマッサージなど
         が毎回受けることができたり、各種相談にも
         のってもらえる)。
       ・ フリースタイル出産や家族(上の子どもや両親
         なども含む)の立会い出産が可能。
         施設によっては水中出産も可能。
       ・ 入院期間は自分で決められる。
       ・ 家庭での出産に近い、アットホームな雰囲気。
       ・ 食事メニューは身体に優しいヘルシーな献立に
         工夫されている。
       

 《欠点》 ・ 医師がいないため、健康管理のできたリスクのない
        妊婦さんしか出産ができない。(妊娠中の健康管理
        を、病院での出産以上に意識しなければならない)
       ・ 逆子の場合は受け入れできない場合がほとんど。
       ・ 緊急時は嘱託医のいる病院に搬送しなければなら
         ないため、 若干のタイムロスが生じる。



【自宅】 ・ 自宅に助産師を呼んで出産する方法。
       自宅出産を手がける助産師を探すには、日本助産師
       会本部や、日本助産師会各都道府県支部に問い合
       わせると、探すことができる。


        社団法人日本助産師会 
         〒111-0054東京都台東区鳥越2-12-2   
         TEL 03-3866-3054  FAX 03-3866-3064
         http://www.midwife.or.jp/
 

      ・ 出産のみならず、妊婦健診・産後健診も自宅で
        受けるようになる。
      ・ 基本的に健診時に訪問していた助産師を中心に、
        1人または2人の補助の助産師が加わり出産に
        あたる。
      ・ その他設備面や嘱託医制度に関しては、助産所に
        準ずる。


 《利点》 ・ 自宅でくつろぎながらリラックスして出産できる、 
        究極の自然分娩。
       ・ 日常の延長上で、家族の生活の中で出産できる。
       ・ 施設や医療スタッフへの気兼ねも要らない。


 《欠点》 ・ 助産所出産と同様、正常な経過の妊婦さんのみ
        しか選べない出産方法。(健康管理が厳重)
       ・ 緊急搬送時のタイムロスは助産所同様。
       ・ 産後の家族の協力(家事全般)は不可欠。
       ・ 自宅にいる分、ついつい産後早い時期から
         無理をしがち。



助産所・家庭での出産は、病院での出産とは大きく趣が異なり
ます。
利点・欠点と熟慮されたうえで、また自分ひとりの考えだけでは
なく、パパであるご主人ともよく相談した上で決定される必要が
ありそうですね。
ちなみに私は1人目を診療所(勤務先の)での”超医療介入出産”
(詳細は出産体験記を読んでみてくださいね♪)、2人目は
180度方向を変えて助産所での自然分娩を体験しました。
やはりどちらの施設も利点・欠点がありますし、いちがいにどちら
が良くて、どちらが悪い、とは言えません。
また、出産に対する考えや価値観も十人十色ですので、助産師
だからといって、自然出産以外の出産方法を否定する気持ちは、
まったくありません。
人生にそう何度も経験するものではない出産ですので、
ぜひ時間をかけて、じ~っくりと選択していってくださいね。



次回からは『日本の出産事情~出産方法~編』です。
お楽しみに☆

日本の出産事情~施設編~

それでは日本の出産事情としての導入は、出産施設のあれこれ
についてです。


主な出産施設は、大規模病院(大学病院・総合病院)・中規模
病院(産科専門病院・母子専門病院)・小規模の診療所、
また医師の常駐しない助産所・自宅での出産などに分かれます。


どの形態の病院(あるいは診療所・助産所)を選択するかは
まったくもって個人の自由ですが、出産は病気でないとはいえ、
何らかの合併症を持たれていたり、多胎妊娠であったり、などの
ハイリスクと考えられる出産の場合は、医師が常駐する病院など
での出産が適当かと思われます。


それではひとつひとつの特徴を見ていくこととしましょう。


【大学病院】 ・ NICU(新生児集中治療室)などを備えた、機関
          病院となっているところが多い。
         ・ 町の診療所などからリスクの高い患者さんが
搬送されて(送られて)くることがある。
         ・ 複数の診療科が揃っているため、合併症のある
          方や リスクのある赤ちゃんには安心。
         ・ 医師(及び医療職員)の教育機関としての役割
           を持つため、健診や分娩の際に研修モデルと
           なることもある。
         ・ 出産方法や母乳育児に対する考え方は、病院
           によってまちまち。


【総合病院】 ・ 100人以上が入院できる施設を持ち、複数の
          診療科を有する。
         ・ 大学病院同様、複数の診療かがあるため、
           合併症をもたれる方などには安心。
         ・ 医師が割と沢山いて、担当医制を取りにくい。
           (健診と出産時の医師が違うことが多い)
         ・ 出産方法や母乳育児に対する考え方は、大学
           病院同様、まちまち。




次回は中規模病院・診療所についてです。



(参考:baby com 産院選びのためのお産情報)

日本の出産事情~施設編 その2~

それでは今日は、中規模の出産施設 産婦人科専門病院(単科
病院)・母子専門病院、および小規模施設 産婦人科クリニック・
診療所をご紹介したいと思います。


【専門病院】 ・ 20床以上のベッド数を持つ施設を病院と言い、
          複数の医師が勤務する。
         ・ 産婦人科単科、あるいは小児科を併設する母子
           専門病院などがある。
         ・ 基本的に施設内で出産に対応するが、場合に
           よって(対応できない場合)は機関病院である
           大学病院などに搬送することもある。
         ・ 病院によっては、担当医制をとることもある。
         ・ 出産方法・母乳育児に対する考えは病院に
  よってまちまちだが、総合病院などに比べ、
           出産法に特徴を持たせている所もある。
 

【診療所】 ・ ベッド数19床以下で、医師が1人以上の施設。
         一般にクリニックや医院と呼ばれているところ。
       ・ 入院はとらず健診のみの施設から、医師が複数
         勤務し、帝王切開や不妊治療まで手がけるなど、
         診療範囲は大きく異なる。
       ・ 施設内で対応できないケースは、機関病院へ搬送
         となる。(リスクをもたれる方には不向き)
       ・ 地域密着型なので、通院が便利・馴染みがある。
       ・ 出産方法や各種サービスに特徴を持たせている
         施設が多い。
       ・ 入院者数が少ないため、アットホームな雰囲気。
       ・ 小規模施設のため、夜間や休日はスタッフが充分
         揃っていない場合もある。



大規模の病院に比べ比較的、特徴のある出産方法を選べる
などの柔軟な対応が可能な施設が多いところが、中・小規模
施設の特徴です。
(しかしその一方で院長の方針如何、というところもあり、
一概には言えないかも知れませんが)


いずれの施設にせよ、満足のいくハッピーなお産ができる。
というところが最大の課題かと思われますので、
病院任せ・医者任せではなく、自分自身でどのようなお産を
したいのか、充分に検討されてからの病院(助産所)選びを
お勧めします。




次回は助産所・自宅出産についてです。

       

日本と香港の出産事情

2008年スタートのブログは、日本と香港の出産事情と言うテーマ
で書き進めたいと思います。


とはいえ、香港事情に関しては私自身がこちらに来てから出産を
経験した訳ではないので、聞き伝えの形になってしまうことを
ご了承くださいね。


香港での出産が良いのか、日本へ帰国しての出産が良いのか、
これはいずれも長所・短所があり、一概には言えないところです。
それぞれのご家庭の事情と、ご夫婦での充分な話し合いのもと、
決定できると良いですね。


ではまず今日は、日本での出産 Part1 『日本の現状』です。


最近の日本は皆さんもご存知のとおり、空前の産科医不足です。
そのため出産環境も劣悪なものになっていく(なっている)ことが
容易に想像できます。
産科医不足の原因云々はニュースなどでも多々伝えられている
ため、今日は割愛させていただきますが、
産科医(あるいは産科自体)が不足することによる妊婦さんへの
大きな影響としては、出産施設の減少・管理分娩の増加・ケアの
質の低下などが懸念されています。


出産施設の減少に関しては、大都市でもさることながら、地方へ
行けば行くほど、深刻になっています。
以前私が住んでいた北海道の地方都市では、人口13万人に対し
現在出産が可能な施設は3ヶ所です。
しかしこれは北海道の現状から考えてもかなり恵まれていて、
更に地方へとなると、妊婦健診を受けるために片道2時間、
はたまた出産するとなれば、出産可能な施設への変更が余儀なく
され、更に遠方の片道3時間の距離を走らなければならない、と
いった状態になっています。
北海道に限らず同様の状況は、もはや日本全国各地に見られる
のではないでしょうか?


また近年、出産施設の減少に歯止めがかからず、やむを得ず
里帰り出産の受け入れを制限する(実際は受け入れをしない)
病院も現れています。
日本へ帰国しての出産を考えている場合、これはかなり深刻な
問題ですよね。


産科医が減り出産可能な施設が制限されれば、当然自然分娩
といわれる通常の出産スタイルも望めなくなってきます。
というのも、本来期が満ちれば自然に陣痛がやってきて、お母さん
と赤ちゃんのリズムに合わせてゆっくりとお産は進んでいくので、
半日で生まれる人もいれば、3日3晩かかってしまう人もいるわけ
です。
しかし収容可能人数いっぱいの産科の現状では、次から次へと
出産してもらわないと、病院自体が稼動できなくなってしまうので、
(出産しても入院する部屋がない、など)のんびりと生まれるのを
待つというスタンスは取れず、
結果、妊婦さんの意に反していようと、必然と計画分娩が主と
なってくるのです。


また医師のみならず助産師をはじめとする看護スタッフにしても、
産婦さんにずっと付き添って親身なケアを提供したい、と切望して
も業務をこなすことで精一杯となり、産婦さん側は充分なケアを
受けられない可能性も充分考えられます。


スタッフに恵まれた一部の病院では、もちろん現在でも産婦さんの
思いに添った満足な出産ができる所もありますが、これは一握りと
考えた方が良いかもしれません。


年明け早々、かなり暗い話題でスタートしてしまいましたが、
でもこれが現在の日本の状況なのですなみだ



では帰国して出産するに当たり、何を重視して出産したいのか
(自然な出産をしたい、セレブな出産をしたいetc)は個人個人、
考えは様々であると思いますので、
次回は、日本での出産施設のいろいろ、出産スタイルのいろいろ
をお話していきたいと思います。



HAPPY NEW YEAR♪

皆さま あけましておめでとうございます。
この年末年始、いかがお過ごしでしょうか??


私にとっては香港で過ごすお正月は、今回が初めて。
何か特別なことが~とちょっと期待しましたが、取り立て何もなく。
普段と変わらない朝を迎えました。


日本であれば一歩外に出れば門松に年始のご挨拶。
否が応でもお正月気分を満喫できますが、
ここ香港では・・・まだクリスマスツリーが飾られてますもんね。。
いやはや汗
旧正月になれば、もっと違ったお正月を楽しめるのかしら~??
と、今からひと月先を楽しみにしている次第です。




今日はせっかくなので黄大仙に初詣に行ってきました。
香港の方々、本当に熱心にお参りされてますね~
抱えきれないほどのお線香にお供え物。
無心におみくじを振って占っていたおじいちゃんもいました。
皆、新年に何を願うのでしょうね。


私はいたって普通に、家族の健康。(コレって人には言っちゃ
いけないのかしら??)
健康あってこその幸せだと、私は常日頃から思っています。
ありきたりな考えですが、何気なくしている呼吸だって、ご飯を
食べることだって、プラプラ歩くことだって、困難な方も世の中には
沢山いらっしゃいます。
ついつい世の中に・日常に不条理を感じたとき、すべてを投げ出し
たくなったとき、意識して健康であることを再認識、
そしてありがたいと思うように勤めています。
(もちろん身体に何らかの困難をお持ちの方が幸せではない
なんて、間違っても思ってはいませんよ!!)
炊き立てのご飯とあたたかいお布団・・・日常の当たり前が、
ホントは一番幸せなのかもしれないですよね。。。



・・・お正月早々、固っ苦しくなってしまいましたので、この辺で。


皆様の今年一年の幸をお祈りしつつ。
本年もがんばります!どうぞよろしくお願いいたします♪
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。