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手で搾る 『搾乳』 の方法

これまで「文字のみ」での説明しか行えていませんでしたが、
(というか、PCで絵を作成する技術なんぞ、私にはありません~
日本の国際認定ラクテーションコンサルタントさんが、とてもわかりやすく
アニメーションで説明してくださっています♪

必要があって搾乳をしなくてはならないママさん、
でも搾乳の仕方ってイマイチわからない・・・な方。
ぜひぜひご覧になってみてくださいね~



Sariの母乳育児おさらいノート~理系ママはこれを知っておきたかった~

 http://mina2012.blog.fc2.com/blog-entry-31.html?fb_action_ids=232125596924027%2C232117476924839&fb_action_types=og.likes&fb_source=other_multiline&action_object_map=%7B%22232125596924027%22%3A323202307780764%2C%22232117476924839%22%3A112688838910917%7D&action_type_map=%7B%22232125596924027%22%3A%22og.likes%22%2C%22232117476924839%22%3A%22og.likes%22%7D&action_ref_map=[]

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搾乳器は必要?

随分と更新が滞ってしまいました。
おかげさまで手術第1弾の「手首のリペア」は無事済み、
現在包帯でグルグル巻きのギプス固定中のような状態です

このまま1週間過ごし、その後は軽易な固定装具に変えていくそうで、
トータルでは4週間の固定が必要とのことです。

当面は従来通りのご予約を承ることができず、大変ご迷惑をお掛けいたしますが、
何卒ご了承のほど、よろしくお願いいたします



さて表題の『搾乳器の使用』です。

搾乳器は「絶対に使わない方が良い」と言うことはありません。
状況に応じて臨機応変に使用していただければ問題ないのですが、

 毎回の授乳後に後搾りとして、搾乳を!

という習慣は、避けた方が望ましいかと思います。

母乳は搾ったら(出したら)搾った(出した)分だけ、補充として作られます。
なので、毎回「スッカラカンになるまで」搾り出してしまうと、
結果として『分泌過多』の状態になってしまうことがあるのです。


母乳は必ずしも根こそぎ飲ませたり、出し切る必要はありません。
部分的なしこりとして残るようなことがなければ、
多少の残りは気にしなくてOKです。
(目安としては、授乳後のおっぱいが全体的に軽く・ふにゃっとしていればOK)

もし部分的に残ってしまう・しこりが触れるようであれば、
まずは後搾りで対処しよう!と考えるのではなく、
授乳の際の抱き方・口の含ませ方から、改善するようにしてみてください。


【ではどんな時に搾乳器の出番があるの???】

通常搾乳器を頻繁に使用するのは、

・ お子さんが入院などしていて母子分離にあって、
  母乳を定期的に搾る必要がある場合

・ なんらかの理由で、お子さんが直接おっぱいに口をつけて
  飲めない場合

のような状況がほとんどです。

乳頭に傷があって痛くて飲ませられない、などの場合も
搾乳器の使用を検討されることもあるかもしれませんが、
状況によっては搾乳器の使用により、より悪化してしまうこともありますので、
使用には充分ご注意ください。


搾乳器の使用が適さないのは、

・ 乳口の開きが充分でなく、母乳の出が不十分なとき
・ 母乳の生成自体が充分でない場合(出産後早期など)

です。

搾乳器は本来の「赤ちゃんが母乳を搾り出す」メカニズムとは異なった動きにより
母乳を吸い出します。
(搾乳器は単純に「吸引圧」により、母乳を吸い出します)

なので、分泌が不十分・スムーズでない時期に使用すると、
乳頭や乳腺に負担が掛かってしまう場合もあるのです。

そのような時期に搾乳が必要な場合は、慣れないと大変かとは思いますが
 『手による搾乳
をおすすめします。


授乳に際し、困った! 悩んだ! と言うような時は遠慮なく
ご相談くださいね

搾乳の仕方について

自分自身で断乳・卒乳を進めよう! 
しこりがなかなかとれなくて自分で搾乳してみよう!! 
と言う方から、搾乳の方法を尋ねられることが多くなってきたため、
ここで一度、まとめてみたいと思います。


【搾乳の方法】

~搾乳の方法はネットで検索するといろいろと出てきますので、
ここでは普段私が活用している方法をご紹介します~


《搾乳部位》
 
乳輪の下辺りに母乳が溜まるような場所(以前は「乳管洞」と呼ばれて
いましたが、最近では「乳管洞」の存在は否定されています・・。
しかし、実際にケアしていると、その辺りでやはり、一旦母乳が溜まっている
印象を受けますので、”ある”と仮定してください)がありますので、
そこを目指します。

わかりづらければ、乳輪の色の境目部分を目指してください。


《指の当て方》

指は「親指・人差し指」あるいは「親指・中指」を軽く丸め、「Cの字」を
作るようにして、乳輪に沿うように上記部位に当てます。


《搾乳の実際》

おっぱいの膨らみの内部にある「乳管洞」を目指すので、上記で作った
Cの字の指をまず、背中の方に向かって押し込むようにします。
(おっぱいの膨らみに喰い込ませるような感じです)

その状態で、Cの字の指と指を合わせるようにします。

そうすることで乳管洞が捕らえられ、中に溜まっている母乳が押し出されて
きます。

これを繰り返し・繰り返し・・・行っていくのが「手による搾乳方法」です。


《補助動作》

Cの字の指で搾乳すると同時に、
残りの手の平部分と反対の手の平でおっぱい全体を包み込むように
圧迫しながら搾乳する方法もあります。(おにぎり搾り)

また搾り続けていると分泌が悪くなってきますので、出が滞ってきたら
数回おっぱい全体を揺らす(基底部マッサージの要領です)ことで、
出が再び良くなります。

ただしこの場合、たくさん動かしてしまうと刺激になり母乳の生成が
促進されてしまうことにもなりかねませんので、
本当に数度・軽く動かすのみにとどめることが大事です。


これらの操作を地道に地道に続けることで、充分な搾乳が行えるかと
思います。

指の位置や向きなどを替えながら行うのもコツです。

首や肩が疲れてきたら、時々動かして休憩してくださいね


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