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しつこ~い? 白斑 その2

ちょっと間が開いてしまいましたが、前回の続きです。
今回は皮膚表面で白斑ができる場合のお話です。

【その2】 乳首の表面で発生した白斑

乳首の表面で白斑ができる場合、これは主に「浅吸い」や「ゆがめ飲み」
などにより、乳首の先端に負荷がかかってしまったときにできやすいです。
また、歯が生えてきた赤ちゃんが齧ってしまったりなどでも
生じることがあります。
イメージとしては「赤くない(白い)血豆」みたいな感じでしょうか。

身体の中でできて、”ポンッ”と抜けてくれさえすれば治ってしまう
白斑とは違い、
こちらは1回できてしまうと、なかなか治りにくいのです絵文字名を入力してください

(指などに血豆ができてしまったことをイメージしてみてください。
血豆自体が小さくなってなくなるまで、或いは表面が破れてしまって
かさぶたが治りきるまで・・・結構な時間がかかりますよね?)

なのでできたらこちらは『予防』に励むことが、とっても大事!なのです。

具体的な予防策としては、

 ① 乳輪が見えないくらいに、深くくわえさせる
  (吸っているうちに段々浅くなってきてしまうようであれば、
   授乳途中でも1回はずさせて、もう一度くわえさせ直す)

 ② ゆがみ飲みをしないように気をつける
  (ゆがめ飲みをしているかどうかの判断は、授乳後の乳首の
   形で判断します。
   上手に真っ直ぐ吸えていれば、乳首の形はまん丸(或いは
   授乳前と同じ形)のままです。

ただこれら予防策を心掛けていても、白斑ができてしまうことも
あります。
その時は上記「予防策」を改めて再確認すると同時に、授乳の
合い間は『ランシノー』や『馬油』などでオイルラップしていると、
多少早く治りやすいようです。

間違っても針などで白斑部分をつついたりしないように!!!
そこからばい菌が入ってしまったりすると、こじれて厄介なことに
なってしまいますョ絵文字名を入力してください

また表面に「詰まり」ができてしまうのと似たような状況のため、
白斑に遅れて「乳腺炎」の症状が出てくることもありますので、
要注意です。

いずれにせよ、正しい飲ませ方で頻回の授乳を心掛けてくださいねニコ
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しつこ~い? 白斑

このところ拝借してきた情報ばかりでしたので、やっと重い腰をあげ
(実際にかなり”重い”腰・・・いや、オシリ?? 笑)ちゃんとした
記事を書こうと思います。

テーマは『白斑』。
母乳育児をされているママは、1度や2度、経験があるかもしれませんね。

この白斑。乳首の先端にできて、突如現れたり”あれ?なくなった??”
を繰り返し、時には”完治”と思われる状態に辿り着くまでには「月単位」で
時間がかかってしまったりする、厄介なものです。
ネットなどでは『乳口炎』で検索すると、同じような症状がたくさんヒット
してきます。

実はこの白斑、おっぱいが張ってしまって痛くなる「乳腺炎」と
肩を並べるほど、多くみられる症状なのです。


白斑の正体はいかに?
実は身体の中から現れるものと、乳首の表面で発生するものの2種類
あるんです。
まずはひとつずつ、紹介していきましょう。


【その1】 身体の中から現れる白斑

これは俗に「乳栓」とか「乳かす」と呼ばれる母乳の小さな塊が
乳首の出口部分で詰まってしまうものです。
~私の(勝手な)イメージでは、「尿路結石」や「腎結石」などの
石が詰まった状態です困った笑い?

この”結石”のようなお乳の塊ができてしまうのは、主に普段食べている
食事の影響が大きいと考えられています。
乳腺炎のリスクが高い食事と同様に、「カロリーの高いもの(こってり
油っぽいもの・とろ~り甘いもの)」や「乳製品の摂り過ぎ」が主な
原因です。

『おっぱいトラブルと食事の関連』は、近年否定される方向にあります。
科学的な立証はされていない部分ですので、参考程度に捉えてください。


また、ママの水分摂取量が極端に少なくても、起こりうるでしょうか・・?

血糖値の高くなったドロドロ血から作られる母乳は、やっぱりトロ~リ・
まったりと、濃くなってしまいます。

また、授乳時間が開いてしまったり、ベビちゃんが飲む以上に母乳が
たくさん作られていて、常におっぱいがぼってりと溜まってしまっている
場合、(赤ちゃんが風邪気味で鼻が詰まって苦しそうなとき、など)
ママが風邪気味だったり、疲れが溜まっていたり、ストレスが大きいと
感じられる場合も、そうですね。
これらの場合も古いおっぱいが固まりやすくなり、小さな粒々ができて
しまうのです。

なのでこの場合の対処法はズバリ!

 ・ 母乳に良くないと言われている食生活を見直そう!!
 ・ あまりにもおっぱいが溜まってしまっているようであれば、
   自分でも搾っておこう!!(搾り過ぎには注意)
 ・ あまりいろいろなことに頑張りすぎず、上手に休息(心身ともに)
   をとりましょう!!


おっぱいの中でできた栓が詰まってしまって白斑に見えるときは、
この栓を抜いてあげることですっきり解消します。
栓がポンッと抜け、クジラの潮吹きのように中に溜まった母乳が
ビュワ~と噴出せば、それで完了です。
(でもその後も同じような生活をしていると、繰り返しなって
しまいますョ)

「私、このタイプかも?」と身に覚えのある方、気をつけましょうね☆


それでは次回は「乳首の表面で発生した白斑」について、お届けします。
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