スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

乳頭・乳輪マッサージの方法

昔書いたブログを見返していたら、すっぽ抜けていることが発覚!
慌ててUPいたします~!!


乳頭・乳輪のマッサージは、出産前の準備・お手入れとして行うことが有名ですが、
実は実は!
出産後も「忘れてほしくないお手入れ」なのです。

毎回授乳の前に行えば理想的なのかもしれませんが、
実際問題、1日にかなりの回数を行う授乳。 なかなかそんな余裕がない!
と言う方も多いのでは?と思います。

では、どんな時に大事になるのか・・・

それは 『最近おっぱいの調子が悪いかも~?』 と言う時です。

乳腺炎や乳口炎などでは局所の異変に目が行きがちですが、
いずれの場合も、「出口部分がしっかりと開いている」ことが何より重要です。

どんなケアを行っても、出口が開いていなければ、何の解決にもなりません。
調子がいまひとつ・・・と言う時は、しっかりと乳首・乳輪のマッサージ、
行ってみてくださいね♪
(それに並行して「オイルラップ」も効果的ですョ



① 親指~中指の3本指の腹で、乳首をつまむ。
② 乳輪下の圧抜きを兼ねて行うようであれば、指が乳輪まで届くように
  深く当てる(この場合、乳首は指の第1関節で圧迫するような感じになる)
③ 痛すぎない力で、力加減を調節する
④ 同じ方向からだけでなく、肘や手首を反し、いろいろな方向から圧迫する



どのくらいの時間行うか・・・は、そのときの状態にもよると思います。
忙しい毎日だとは思いますが、おっぱいのトラブル状態がこじれてしまうと
それはそれは厄介です

あれ?おかしいぞ? と言うレベルのときからしっかりと、
ケアを開始してみてくださいね♪
スポンサーサイト

母乳分泌促進? 肩のストレッチ

母乳をたくさん出したい~!!という方にお勧め、
 『肩(背中)のストレッチ』 です。

以前にもお話しましたように、母乳は血液から作られるため、
上半身の血行を良い状態に保つことが、母乳分泌のために重要です。

どうしても頻繁な授乳により肩・背中がパンパン!!!になりますよね。
でもそれを放っておくと、、おっぱいの出もイマイチになりやすいです。

そんな時は「短時間で手軽にできるストレッチ」をぜひ!お試しください♪

youtubeにたくさんUPされている中から、「これなら手軽にできそう
というものをピックアップしてみましたので、
お時間があるときにでもぜひご覧ください!



『肩こり解消法のあくび体操』

http://www.youtube.com/watch?v=wdt5207iDgw&feature=related



『作業療法士サカちゃんの健康講座① 肩こり改善ストレッチ』

http://www.youtube.com/watch?v=Bm2ynvyDedw


(こちらは本題に入るまでの導入が少々ありますので、50秒過ぎから見ると
迅速です♪)

おっぱいのお手入れ その2

ずいぶんとご無沙汰してしまったこのテーマ、今日は”その2”
として、基底部マッサージについてお話しようと思います。


皆さんは『基底部』とは、どの部分か想像できますか?


基底部とは、簡単に言うとおっぱいのふくらみが胸板にくっついて
いる、その面の部分です。


なぜ母乳を出すために基底部が大事になるかと言いますと・・・


まず、母乳は血液によって作り出されています。
その血液を運ぶために基底部を貫くようにして血管が
通っているのですが、基底部がぺったりと貼りついた状態(基底
部の動きが悪い状態)だと、血管もつぶされがちになり、
スムーズな血液の流れが期待できません。
・・・新鮮な血液が循環していた方が、新鮮な母乳ができそうな
感じがしませんか?・・・


つまり『基底部マッサージ』とは、胸元の血行を良くする
マッサージなのです。


基底部マッサージの方法としては、長野県にある諏訪マタニティ
クリニックの院長、根津 八紘(ねつ やひろ)医師が考案した
『SMC式基底部マッサージ』が最も有名で、一般的な妊婦さん
向けの本には、まずこの方法が記されています。


諏訪マタニティクリニックHP:
http://e-smc.jp/pog/ob-pediatrics/breast-clinic/mamma-control.php


方法としては第1操作から第3操作まであり、すべてを行うことで
基底部を横方向・斜め上方向・上方向に動かすことができ、
ほぼ全周をカバーできるようになっています。


ただし、保護の手の置き方、動かす手のコツなど、直接指導を
受けないと実施に際しては難しいこともあり、本を見ながら独学
で・・・、は少し大変かもしれません。
(このSMC式基底部マッサージは、妊婦さんのためのショート
コースで、実践を交えつつ、詳しくお話しています)


なので、ご自宅で手軽に行える基底部マッサージ法としてお勧め
なのが、”牛さんブラブラマッサージ”です。


入浴時でも良いですし、リラックスタイムでも構いませんので、
ブラジャーをはずした状態で、できたら四つんばいになります。
(つらかったら台などに手をついて、できるだけおっぱいを真下に
垂らすようにします)
そしておっぱいをぶらんぶらんと揺するようにします。
それだけでも基底部が充分動きますので、思い出したらぜひ、
試してみてください。


また、基底部のみでなく、上半身の血行が良いことがひいては
母乳の分泌の良さにもつながってきますので、日頃から
肩を回したり、首を回したりなどの簡単なストレッチも取り入れて
みてくださいね。

おっぱいのお手入れ その1

昨日ショートコースが開講したので、
それに関連して、今日は『おっぱいのお手入れ その1』を
お話しようと思います。


まず妊娠中のお手入れですが、


① 乳首のお掃除
② 基底部マッサージ
③ 乳頭・乳輪マッサージ


これら3つが代表的なものとなります。


今日は第1弾として、乳首のお掃除に関するお話です。


妊娠や出産を経験しない限り、おっぱいのお掃除など
気にされることはないと思います。
しかし赤ちゃんを産み、育てていくためにはおっぱいが必要と
なります。
普段放っておくと、おへそにはへそのゴマがたまりますよね?
おっぱいも同じです。


普段はカスが詰まってようがいまいが、一向に構いませんが
授乳期に限っては、カスのつまりもなくスムーズに母乳の通り道
が開いてくれることが、何よりも重要なこととなります。
(いざ詰まってしまうと、乳腺炎になりやすくなったりします)
そのため、妊娠中から意識して、おっぱいのお掃除(詰まり解消)
を心がけていきましょう。


【方法】 その1・・・ お風呂でよく温まり皮膚が柔らかくなって
             から、タオルなどで乳首の先を軽くこすって
             詰まりをとる。
            (強くこすると痛いので、要注意!!)
 
      その2・・・ 乳首の先にランシノー(羊油)を薄く塗り、
             小さく切った ラップで覆ったら、
             2・3時間そのまま放置する。


私個人的には2番のほうがお勧めです。
なぜなら、タオルでこするとヒリヒリ痛くなる可能性もあるし、
乳首を刺激することで、お腹が張りやすくなるリスクがある
からです。


一方の”ランシノーラップ”は、とりあえず塗って貼ったら終わり!
なのでお手軽にできますし、ランシノー自体の効用で皮膚が柔軟
になるため、カスがとれやすいうえ、乳首も柔らかくなり、
一石二鳥なのです。。。


ランシノーの代わりに純正馬油や白色ワセリン、植物性オイルなどでも
代用は可能ですが、
「伸びて効果が高い」、と言う点ではランシノーや馬油の方が
優れているのかな~?と感じます。

また肌がかぶれやすい方は、ランシノー自体は問題ありませんが
ラップで蒸らすことで、汗をかいたりして痒くなる(またはあせもが
できる)こともあるため、皮膚に違和感を感じたら、早めにラップを
外して下さい。
ラップ蒸しをしなくても、ランシノーの塗布だけでも充分に効果が
期待できます。


いずれにせよ、早い時期から始めるとお腹が張る原因とも
なりかねませんので、”そろそろ”の時期、臨月に入ってから
始めても良いでしょう。
ぜひ出産までには一度、お手入れをしてみてくださいね♪
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。